なぜ「好きな写真」と「好きじゃない写真」の見分けが付くのか
才能＝「○○が好き！」と感じる心
50～60年代の未来
昔の科学雑誌
SFの歴史
バウハウスデザイン
ナチスデザイン
好きなモノ・コトを話す
表現できること
好きなことを誰か他の人にも
「いいかも？」って思ってもらう
自分の好きという気持ちをおノロケする事
あふれるような才能を持っているのに、
クリエイターとしてちっとも評価されない人
もっぴん
「ナイフを研ぐ」
本当にナイフか、つまり「研がれているか」どうかが問題なのだ
やるだけでなく、続ける、
出来たら作品を人に見てもらう
才能の大きい小さいではなく、その才能を使える状態にしているか
多忙な中で並行して450冊
クリエイターの世界は「言ったもんがち」
いえばたちまち、その瞬間から
ｘ「なりたい」
今までと同じ世界に居て同じ情報を受け取っているはずなのに
世界に奥行きが生まれる
見えてくる新しい世界
世の中、面白いことだらけ
人生に一瞬でも退屈するなんてありえなくなる
プロ仕様の道具を買ってみる
自分の本気さを人にわかるようにしちゃう
時間を確保、締切のある具体的な目標を決める
心の師匠を決める
自分の人生を楽しみながら自分らしく生きるとは
お金はあればあるで面白いし、なければないで楽しめる
自分が好きなことを他人に伝え、喜ばせること
自分が作りたいだけ作品を作り、
自分が伝えたい人にだけ伝える
義務もなければノルマもない
