Photorecording #497 結果の出ない努力のなんと苦しいことか

イメージ 1

濃い光と影をより、渇望する時はたいてい、
心踊る刺激に飢えている時だと。

この春は、
自分の中の長年の目標のいくつかに決着をつけ、
色々路線変更の年と成りそうです。

より一層旬の、新しい生き方の学びが重要です。
まずはインプット、ひたすら先人の知恵と情報を浴びさせます。

note
誰に頼まれたわけでもなくがんばれる。
才能があるとはそういうことだ

多くの指導者は、スタープレイヤーが取り組む驚異的な練習を見て、
教え子に同じようにがんばりなさいと諭す。
しかし、とうのスタープレイヤーは努力を努力と思わず、
努力そのものが楽しいという星の下に
生まれてきていることがほとんどである。

才能のある人は練習がすでに娯楽とう事実。

年を経るにつれ、好みが変わり、
好きだった努力が苦痛に変わってくる事もある。

登りつめていく過程の初々しい若者が持つ、
独特の根拠のない自信に、ある種の腹立たしさを感じはじめる。

さほどがんばらなくてもできてしまうことは何か、
いままで以上にがんばっているのにできなくなったのはなぜか、

そういう事を折に触れて自分に問うことで、
何かをやめたり、
変えたりするタイミングというのはおのずと分かってくる。