みいちゃんを1巻~6巻+最終2話イッキで暗くなりつつも色々考える

この連休は雨確定、引きこもって積読・積ゲー・積現像と最初から決め込んでいたのでまずは何かと話題だったみいちゃんを前知識ゼロでイッキ+ウィキを読み込む

 

漫画なり小説の主人公がご都合過ぎすぎて感情移入できず気分悪い・・・なんて思っていた奴の180°真逆で、そこまでは成らんやろという抜け道のない不幸の連鎖

一番印象的だったのがどの階層も、一定の幸不幸の±があって主人公だけが劇的な不幸というわけでもないなという点

マイナス100な代わりにプラスも100ある

ヤンキーも、キモヲタも、エリートも、イケメンも振れ幅の大小の違いであって

人としてトータルの幸不幸やいい悪いの総量はみんな同じという自分なりの結論

 

coten.co.jp

8月からナイトランニングと昼飯時に聞いているCOTENラジオ

いまガンジー回の最中だけど、

ヒトラー⇔ガンディ

って同時代のちょうど真逆の戦略で大衆を動かす

結局両方とも理論や理想が最後には滅んで自殺・暗殺につながる

教科書的にはヒトラーは悪、ガンディは善

これもどうかな、怪しいもんだ

どっちにもメリット・デメリットがあって

今の世界全体のプラスマイナスどちらに影響するかの総量で

善悪が決まっている印象だ

 

となると、世界人口で一番多い宗教や総生産が多い国という

多数派が正義となるがこれにも矛盾がある

自分達より遥かに人口が多いけど、

もっと貧しく、もっと非文明(強制高等教育が無い)

しかし、多くが幸せそうに人生を全うしてそうにみえる国

は21世紀になっても未だかなり多い

最新アイポンproや7000万画素のフルサイズデジカメなんて

もってのほか、スマホすら触らないままの人生を送ってる

人口が未だこの地球では30億人いるらしい

この人たちの国際役割分担は?

今頭のいい人は子供作るどころか結婚すらしませんなんて文化圏の

頭のよさってなんだそりゃ?

この理屈で言えば、みいちゃんにも出てくる、

たとえヤンキーでも

さっさと結婚してたとえあほでも子供を一杯生んでる方が

ホモサピエンス的に正義ではないのか

 

あたまが悪い事の愚かさはみいちゃんで散々考えさせられるけど、

頭がよすぎる軍神ナポレオンも最後には45万人死なせている

人間に生まれたからには幸不幸の振れ幅が0に近いなんて

冷凍保存されてるのと同じでつまらないけど

生きていたらほってても、振れ幅が大きくなりがちで

それが苦しいから

釈迦がそりゃアカンという仏教が生まれる

世界的には窮屈で難しく、意識高い系なのでそこまで流行ってないわけね

 

レーマスのスープラが期間限定とはいえ最強状態に

無課金で良くここまで来れた

実質同じスペックのハイエンドマシンを持っている者たちだけで

オンライン対戦でレースはCPU戦と全く違う緊張感があってオモシロイ

 

こんな面白いのに無料でありがたい・・・と思いながらも、

よ~考えたら、光回線(しかも値上げしやがった!)で年72000円

アイポンproMAXが20万の時代、ちっとも無料じゃない事に気づく

 

その分楽しまなきゃな

これを楽しむために日本社会的不条理を飲んで、

その中で清濁併せのんでプラマイゼロに持ち込んでるわけだ

 

みいちゃんの登場人物でシゲオという

ステレオタイプのキモヲタが闇堕ちの逆の光堕ちという

キーワードが妙に気に入る

多くの人に注目されている人気のカルチャーに触れるという事は

こんな風に他の人とつながってる感を持ちやすいのがイイね

度が過ぎると情報を追い続ける不幸につながるが

 

山あり谷あり、光は影を必ず作る

みいちゃんは最後母親の背中で光エンド

冴えない国王ルイ16世も断頭台で最後いい事を言ってたらしい

 

 

腹が減ったけどお金も無いし

ニンジンまるごと一本と赤ウインナーをみじん切りにして

ケチャップライス

しっかりローストしたので抜群の香ばしさ

火加減はもちろん、塩加減、香辛料加減も身体が覚えてるので

お金をさほどかけなくてもハッピーになれるご馳走は作れる

ちょっと追い香辛料ってことでコイツを投入

コクが一気にあがる

こういうちょい高アイテムがセールの時は神

 

みいちゃん作中マヨネーズをブリュブリュ下品に掛けるシーンが

アホが必ずする記号のように何度か出てくる(うしじま君でもそうだったな)

それが日本文化では下品と理解した上で楽しむのもオツなのよ

 

去年のNASAコラボで大散財したモレスキンの今年のリミテッドはゴッホの天文系かぁ

来年の今頃またかわなきゃなw

いやぁ買えるかなぁ・・・

さて、連休一歩も外に出ないままもういい時間になっちまった

いうほど雨降らんかったなぁ

今日は2作品ほど現像仕上げたら、あとは

なんの積を楽しもうか

ベンチプレスはしとかなきゃね

ほぼ昼まで寝てたくせに、

色々頭使って疲れたので、

今から軽く音楽聞きながら昼寝(夕方寝

でもしますか

 

Peak Design マイクロ クラッチ Lプレート / カメラハンドストラップ / MC-L-1

brand.ginichi.site

 

正社員貧困層の分際で定価7桁万円に近づく超ハイテク機α7RⅥを発売日にGETし、

数週間後にストラップ運用した初日にアスファルトに落下!!

二か所傷が入りジュラルミン(亜鉛合金?)がむき出しになったのをきっかけに

ハンドストラップを吟味

 

www.sony.jp

 

まさかのSony純正のストラップはディスコン!!

キッタナイ中古がそこそこの値段でメルカリに流れてたけど思いとどまる

 

ハクバのコイツでいいか・・・と思うものの、スタイリッシュじゃねぇなぁと

アマチュア趣味の機材は単なる写す道具ではなく、

自分なりのファッションとして

たとえビンボでも無理して、やせ我慢で持つ側面もあるわけで・・・

 

でたどり着いたのが、ピークdesignのマイクロクラッチ

 

いろんなハンドストラップがある中、唯一

セミハンドというかフィンガーストラップ

という他にないジャンル

3年前に新作で出た時は定価¥12000ぐらいしてたのが価格改正が入って

¥7000に

何でもかんでも値上げの中ありがてぇ

 

しかしコレ、インストールに四苦八苦

まず元の金具をとるのが大変

爪にひびが・・・

こいつのいい所は大きく3点

まず、使ってない時はこのように巻きつけて仮収納できる

ストラップ仕様にしているときはグリップを握りこみたいので

このストラップの上から握れるのは唯一無二

二つ目が、ストラップ仕様の時はボトムと左側に装着できるので、

肩掛けの時にレンズを下に向けてかけれる点!

これはホント素晴らしい

よくカメラ女子がレンズを正面に向けて首からぶら下げてるけど

それが似合うのはコンデジやパンケーキであって、

中望遠やマクロをつけてたらこのスタイル必須で前からやってみたかった

 

三つ目が、この手のアイテムで唯一ボトムがメタルプレートで、

装着したままガタつかさせずにデスクにおける点

ハクバやSony純正のハンドストラップでは無理やったところ

 

逆に、欠点は縦グリが無理になる点

バッテリー交換が実質出来ない点

 

縦グリはセールでも¥5万するので、α7RⅥはキッパリ縦グリレスで

バッテリーに関しても一回の撮影で交換してまで撮る事はまぁないよなと

 

色々考えた結果のベストの選択

なにより、ストラップとして「スタイリッシュ」ってのが

一番大きいメリットだな

その分お高いんですが、こんなん一回買ったら一生モノ(のハズ?)なので

とても幸せ

 

一生モノといえば、我が家の神機  Z1Rが遂にディスコン化するとのこと

2016年に始まったハイレゾソースを後ろ盾にした超超高音質追求型の

シグネチャーシリーズが10年で終わると

 

どんな優れたものでも、しっかり売れ続けなければ終わるの典型だなと

最後の定価は¥252000という事で値下がりするどころかジワジワ定価が

あがっていったのが過去に体験の無い事でした

 

併売していたハイレゾシグネチャーウォークマンもディスコン

結局こういうのが楽しいと感じれる層は80年代のドルビーシステムや

メタルテープの洗礼を受けた自分達世代用であって、

一通りいきわたったら、故障しにくいアイテムだから

売れなくなるのは当たり前か

配信+ワイヤレスがデフォの次の若い世代が

無理して、数十万かけてやっとゲット!とかになる文化ではないからね

 

しかし折り畳みアイポンが¥40万らしいので、

Z1Rが25万、WM1Aが¥19万、合わせて¥44万って

4年で寿命を迎えるスマホより余程価値があるように思うけどね

 

1999年にアキバ遠征に行ったときに¥3万でかって

二年後寝かせて大阪で¥4万で売れてラッキーと思ってた

コミゾが¥26万弱・・・

 

ゲームを遊ぶだけならメガドラミニにも収録されてるんだけど

コレクターってのは自分も含めてバカなことに幸せを

見出すなと

それにしても、物価がオカシイ

もう食費を何とかしたらなんとかなる範疇には何もない・・・

 

まっ、欲しかったもの、体験したかったことは

片っ端から全部やってきたので

ココからはつつましやかに

積お宝を楽しんでいくターンだと

 

しいていえばF0.95の超大口径解放+手振れ補正8.5段の世界を試してみたい

ノクチなら200万コースだけど¥65000なら半年一回の道楽でw

フォトグラム#94 正社員貧困層の幸福

フルタイムで働いているにもかかわらず

生活が困窮している

「正社員の貧困層」に対して、

公的支援がほぼ届かない現状

1. 「収入があること」が壁になる制度の谷間

日本の生活困窮者支援は、

「無収入」や「極端に収入が低い状態」を前提に設計

公的扶助の受給資格から自動的に外れてしまう

2. 公的支援が「失業者・非正規」を想定している

政府や自治体が打ち出す雇用・生活支援対策の多くは、

依然として「失業者」や「非正規雇用者」の救済に偏っている

「正社員」は保護・支援される側ではなく、

社会保障を支える(税金を払う)側として位置づけ

正社員の困窮層は最初から想定外

3. 「会社(雇用主)が守るべき」という建前

日本の労働政策は、「労働者の生活は、雇用している企業が最低賃金や各種手当、

福利厚生によって保障するもの」という日本型雇用の建前に依存

企業の「低賃金労働の温存」につながる恐れ(モラルハザード)があるため、

非常に制度化しにくいという側面がある

4. 資産の保有

支援を受けるための要件が、正社員のライフスタイルと合致しない

生活困窮者向けの融資や手当を受けるには、

貯蓄がないことだけでなく、通勤用の自動車や微小な資産の処分を求められる

「働いて収入がある正社員」という立場そのものが、

現在の網の目の粗い社会保障制度からこぼれ落ちる原因

働いても生活が苦しいなら、

いっそ非正規・無職などの『困窮層』になった方が

実質的な手取りや免除が多くて得なのではないか

1. 金銭面・固定費だけで見ると「得」

非正規貧困層は医療費・税金・社会保険料の支払いが免除

国民年金保険料、水道料金などの減免地域に応じた最低生活費が全額支給

結果として、「自由に使えるお金(実質的な可処分所得)」で計算すると、

低賃金の正社員よりも非正規貧困層の方が高くなる

「逆転現象」が実際に発生

2. 「貧困層に落ちる」ことで失う強烈なデメリット

金銭面で得に見える一方で、公的支援を受けるためには、

正社員が持っている

「自由や資産、将来の可能性」をすべて捨てる必要

3. 「抜け出せなくなる」キャリアの断絶

一度キャリアを捨てて公的支援の枠組みに入ると、

元の生活(あるいはそれ以上の生活)に戻るのが極めて難しくなる

少し働いて収入を得ると、

その分だけ生活保護費が減額されるため、

「働けば働くほど損をする」状態になり、

自立への意欲が削がれる

「働いても報われない」という現行制度の不条理

制度の網の中に完全に入ることは、

引き換えにする代償が非常に大きいのが実態

「制度の不条理(働いても貧しい)」と

「受給のペナルティ(自由や資産の剥奪)」が

奇妙な天秤を形成

「スティグマ(社会的烙印)」による心理的ブレーキ

公的支援を受けることへの心理的抵抗や恥の意識(スティグマ)、

そして車や貯金を失うという「ペナルティ」が、

低賃金正社員にとっての強力な抑止力

「ギリギリの層」が支える低賃金労働市場

国や企業から見れば、この不条理な天秤があるおかげで、

「都合の良い均衡」が保たれている

もし生活保護がペナルティなしで簡単に受けられるなら、

多くの低賃金正社員は働くのを辞めてしまう

彼らが「貧困層に落ちるデメリット」を恐れて

働き続けてくれるおかげで、

物流、小売、介護、飲食などのエッセンシャルワークが

低価格・低賃金で維持されている

「歪な均衡」が限界を迎えつつある理由

この天秤による均衡は永久に続くものではなく、

急速に限界(崩壊)を迎えつつある

 

精神論やプライドだけで耐えられるレベルを超えて、

家賃や光熱費、食費の「物理的な支払いの限界」に達する労働者が増加

 

この均衡が崩れ、低賃金正社員が一斉にリタイアしたり、

生活保護に流入したりすると、

国家の財政そのものが持ちこたえられなくなる

現在の日本社会は、

「まじめに働く人が損を見る不条理」を、

個人の「プライド」と「資産を失う恐怖」で

縛り付けることで、

ギリギリ成立させている状態

歴史的な先例に照らし合わせれば、

生活が立ち行かない困窮層が一定割合を超えると社会構造が

クーデターでひっくり返る

現代日本では物理的な大暴動が起きる可能性は低いが

この層が「黙って居続ける」わけでもない

「静かな崩壊(サイレント・テロ)」という形で、

この歪な均衡のツケを支払い始めている

暴動の代わりに起きた「静かな崩壊」

低所得正社員が自己責任を押し付けられ続けた結果、

社会はすでに以下の形で崩壊している

 

少子化の「超」加速(次世代の消滅)

社会(国家)の持続可能性を根底からへし折られた

 

労働市場の完全な麻痺

「働いてもどうせ豊かになれない」と悟った層は、

労働への意欲を失う

結果として、物流、介護、飲食、小売などの現場から

人が消え、インフラ維持が不可能

 

治安の局所的な悪化

生活に困窮した個人が「闇バイト」などの強盗犯罪に手を染めたり、

社会への逆恨みから単独でテロ(無差別殺傷など)を起こす

 

「負け組」は努力不足という

自己責任論が破綻していた事に

「勝ち組」も気づく

 

観て見ぬふりを続けてきたが

だれも勝ち逃げ出来ず、

連鎖滅亡が確定している

社会の変革を待つのではなく、

現実を受け入れて『個人の生き方』をシフトする

という決断

 

不公平に対する嫉妬や理不尽さをどう昇華するか

まじめに働いている自分が困窮し、

制度の恩恵を要領よく受けている他者や、

既得権益層に対して湧き上がる怒りや嫉妬が必ず発生する

「比較の土俵」から完全に降りる(断絶)

嫉妬の本質は「同じ土俵にいる」という錯覚から生まれる

 

社会が定義する「豊かさ(年収、ブランド、消費)」の土俵に

乗り続けている限り、上を見て嫉妬が止まらなくなる

 

他人の贅沢を「自分とは異なるゲーム(ルール)で遊んでいる人たち」

と割り切ること

サッカー選手が野球のスコアを気にしないのと同じように、

「彼らは過剰消費のゲーム、自分はミニマリズムのゲーム」と、

土俵自体を分断する

「不公平さ」をエンタメ(客観視)に変える

 

理不尽な社会構造に対して、真面目に怒ると精神が摩耗する

一歩引いて「この歪んだ社会システムがどう崩壊していくか」を観察する

映画の観客のような視点(メタ認知)を持つこと

 

「やっぱりね」の精神

ニュースなどで不条理な出来事を見た際、

「なぜこんなことが許されるんだ」と憤るのではなく、

「現在の歪なシステム通り、順調にバグが出ているな」と

客観的なデータとして処理することで、感情の波が収まる

「お金がかからない独自の価値基準」を確立する

お金がないことの最大の強みは、「他人の目を気にするコスト」を

削減できる点

資本主義が提供する有料の快楽ではなく、無料、

あるいは極めて安価で解像度の高い幸福を見つける

 

低コストな脳内麻薬のバリエーション:

読書、散歩、自然、創作活動、自炊の極限の追求、

あるいはゲームや筋トレなど、

他人に自慢するためではなく、

自分の脳が純粋に喜ぶ行動

 

これができるようになると、

お金を持っている人の贅沢が

わざわざ高い金を払って、

中身の薄い快楽を買っている

ように見え、嫉妬の対象ではなくなる

 嫉妬のエネルギーを「自己防衛の知識」に転換する

 

「ずるい」と思う感情は、

「自分もその恩恵(あるいは損をしない仕組み)に預かりたい」

という本能のサイン

その怒りを、社会の制度や抜け道を徹底的に調べるエネルギーに変える

 

制度を使い倒す

図書館等、自治体の無料サービス、グレーゾーンの「無料」も多い

「国やシステムから1円でも多くコストを回収する」

という小さな知的ゲーム(ライフハック)に没頭することで、

不公平感に対する実利的なリベンジを果たす

不公平に対する嫉妬を完全に消すことは人間である以上不可能

しかし、それを

「相手を攻撃するエネルギー(あるいは自分を責めるエネルギー)」

にするのではなく、

「自分の生活をより低コストで強固にするための防壁(知識とライフスタイル)」

へと変換することは可能

 

社会が全体としてゆっくりと沈んでいく中、

いち早く「お金に依存しない幸福のインフラ」を

自分の心の中に築いた人が、

結果として最も強大で、精神的に豊かな勝者になる