記録写真#512 最後の味方は身内←嘘

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血が繋がってたら
分かり合えるというのは幻想で、
分かり合えるか否かは、
血とは関係ないってのは、
歴史と統計が証明していますね。

本日の読書

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平成末期の21世紀型「正論」なんですが、
もうちょっと人の美しさ、無条件な博愛精神という
「理想」に期待したくなりますね。

セオリーをちょっとでもミスると絶望、貧乏へまっしぐら
・・・しかない世界って人間が何千年も生き延びてきた
世界にしてはちょいと脆弱すぎないかい?


note
人は皆わがままであり、それが前提。

利得。
居心地のいいところに自然に流れる。
自分のメリットがなければ、動かない。
同情や博愛を期待しない

協力してもらうために必要なもの=共感
共感を得るためには
発信 繰り返し 記憶  共感
再チャレンジの悪あがきも、潔く撤退するのも結果は同じ。
ならジタバタせず、受け入れて、次のチャンスに掛ける
戻りやすい印象を与える
口で言うほど容易ではない。過度な期待が正しい判断を鈍らせる。
情熱+冷静、特に冷静スキルが重要
相手を利用して、双方の利益

アクシデントは一定確率で必ず起きる。塞ぐ手立ては無い。
大切なのは「そう割り切ること」
人から見切られたら・・・惨めに成ったわが身への傾向と対策
→すれ違った際の一言がその後を決める

etc