このインタビュー
この数ヶ月で僕がおぼろげながらたどり着いた
持論に非常に近く、なるほどそうだよな~と。
上手いサボり方と下手なサボり方、面と向かってサボっちゃいけない。
一生懸命やりすぎると辞める方向になっちゃうでしょ? 壊れちゃって。
一生懸命やりすぎると辞める方向になっちゃうでしょ? 壊れちゃって。
きつかったら無理はしないんですね。
そもそも本当にパフォーマンスが下がるんですよ。疲れると。
そもそも本当にパフォーマンスが下がるんですよ。疲れると。
ここは絶対努力した方がいいよっていうところだけ教えてあげたいね。あとは、もうサボっていいから。
自分にあっているものが絶対にあるはず
このインタビュー記事も熱かった。
名越氏といえば、僕的にはデイトナUSAの人なんですが、
体感ゲームに携わりたい!という「IF」が
もし実現していたら、この記事で登場する人達の
人生になってたんだろうなと想像しながら読んでいました。
職種は違えど、悩みや葛藤、
そして希望は全くおなじだなと改めて。
ただただ、1ゲーマー視点から、
カリスマだった鈴木祐氏が、実は相当の曲者(=切れ者)で
まさに狂気の天才肌だったんだなと驚きます。
没落は、その不敗神話的最強理論が覆された
恐怖の瞬間だったろうな。
100分de名著の「平家物語」
盛者必衰が身に染みます。