でないでない、つかないつかないと数年来言われていた
ペンタックスに、フルサイズ+バリアングルの機材が
ついに・・・というか、すでに出てたんですね!
フルサイズでの、ボディー内手振れ補正は、長らくα99だけでしたので、
これで、完全に、僕が求める、α99と同等のハードウエアが出来た事になります。
αAマウント用のレンズは、現在、2018、5014、8528、24-70ZAの4本体制ですが、
コレを全部整理して、K1に行くかというと、そこまでのモチベーションはもはや有りませんw
α99、ついにこの夏、ディスコンの噂が。
α77はⅡを出してくれたので、αAマウントのフルサイズのラスト?としても、
せめて、α99Ⅱだけは出して、幕を下ろして欲しいですね。
出ないといわれていた、ペンタのフルが出るぐらいですから、
それぐらいはやってくれても・・・
も、当時は、もう一回は後継が出るといわれていました。
動画機能も、フルHDにすらなっていませんでしたし、
無印フォーサーズのZUIKO竹、松レンズ群を伝説のまま終わらせるのは
あまりに惜しいなと。
でも、ペンタと違って、αAはαEがあり、無印フォーサーズはマイクロフォーサーズが
あるわけですから、やっぱり、もう終わりかなあ。
当時、アレだけ力を入れていた、コンタックスGシリーズも一瞬で、終わったしな。
これが、今の世の常か。