去年のBDに私的に数年来の最終目標だった24-70ZAを入手して以来、
すっかりカメラ機材購入熱が落ち着いてしまっています。
21mmのTG-850、18.5mmのTG-1FCONセットがあまりに便利で、
高画質コンデジのRX100M3も買いそびれています。
今は、コレで十分かな。
そんな中、気になるハードも少しずつ出始めてきました。
α7Ⅱ・・・とうとう、フルサイズミラーレスでボディ内手振れ補正!
チルト液晶なのが残念。
でも、所詮は、αEマウントなので、αAマウントレンズは、ごっついアダブターを
使わないと使えません。
α99からはまだまだ乗り換えられないなあ。
D810A・・・天体専用フル。相当ニッチだなぁ。天体写真より、
星景写真の方が好きな僕にとっては、ハードスペックとしては興味があっても、
まず、買うことは無いんですが。
SIGMA dp0 Quattro

「21mm」は、
TRYX、TG-850、シグマ2018+α99で散々楽しんできました。
画角として21mmが好きなので、
将来、何らかの、高画質コンデジで、21mm単が出たら、ほしいなと思っていたのですが、
シグマから出た、21mm単、もはやコンデジではないw
しかも、手振れ補正無しの、F4始まり。尖ってるなぁ。
画質は、さぞかしいいんでしょうが・・・
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II

オリンパスのミラーレスが、やっと、
チルトからバリアングルに。なんで、こんなに時間が掛かったんだろう。
E-620の正統派後継機がようやく出た感があります。
コレが、3年前に出ていたらな。
これも、αEと、αAの関係と同じで、フォーサーズ、マイクロフォーサーズの
壁があるので、結局は、おいそれとは乗り換えられないんですけどね。
あとは、新型GR、RX100M4、α99Ⅱ辺りの動向が気になりますね。