雑誌が嫌いな人と好きな人がいる。
なんて事のないジャンルならともかく、
趣味性の高い、こだわりのジャンルだと、
その好き、嫌いの主張もハードで、
こんな雑誌があるから、ダメだ!とか
この雑誌がなぜ売れない?
とかファン同士のバトルが激しかったり。
浦島太郎状態から、写真趣味を復活させて、
早三ヶ月
ボクはというと、雑誌は旬の考え方があって、
その旬の情報の海におぼれる事自体すきなので、
雑誌肯定派なんですよね。
でも、写真雑誌、
ちょっと、数おおすぎやしないですか!
数年前、こんなに無かったような。
ボクでも一眼デジを買ってみようかなぁ~って
思う時代だから、業界的にもラッシュなのかも知れませんね。
淘汰して生き残れるのはドレなんだろう。
個人的には、
アサヒカメラなんかで、渋~く、記事を堪能したいのですが、
キャパや、カメラマンの財布に優しい仕様も捨てがたいし、
フォトテクニックデジタルの確信犯的な
グラビアモデルチョイスにもグッと来る(W)
まぁ、でも、結局は、
ぱらぱら立ち読みして、
気に入った号は、しばらく寝かせて、アマゾンユーズドマートで
狙うってのが、正解かも。
でも、ソレだと、旬を狙うっていう事に自己矛盾
あちゃ~(W)
気に入ったら、かって、丁寧に読んで、
ユーズドマートに出品。
コレでFA!