ひるね姫 ~非ジブリの心地いいキャラデザイン 2010年代末の典型アニメ映画

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3/19の休みを最後に、休日無しで働いているのですが、
時間を調整して、夜だけ帰ったりする日はなんとか、確保しています。
たった、数時間の休日ですが、
フルの休日で特になにも出来ない日より、むしろ、濃く、充実している気がします。

この日は、春休みに、娘と遊ぶ約束をした、唯一の夜の時間。
何か映画+メシ・・・で娘と一緒に調べて、一番面白そうだったレイトショーがコレ。

秋にみた、「君の名は」以来の、CBRでのタンデム走行~シアターまで。

全く前知識無しで、観に行ったのですが、中々心地いい作品ですね。
動きは、もちろん、キャラクターデザインと声優が、いい。
オッサンのイケメンさもいい。

いやぁ、アニメーション映画って、ちょっと前は、
ジブリか、子供向け(しんちゃん、ドラ、コナンetc)ばかり。
たま~にときかけや、サマーウォーズがでるって感じでしたが、
最近は、技術と生産ピッチが、上がりましたね。

いよいよ、4Kブルーレイが本格化し始めているので、
X9200Bで4Kでもう一度ゆっくり鑑賞したいものです。