チルトじゃない、横ヒンジ バリアングルコンパクトが何故出ない??

伝説のTRYXを越すカメラが出ないまま、3年が過ぎました。
 
反転可バリアングル+超広角+シャッター音無し+超コンパクト
 
このコンセプトは動画撮影機能とあわせて、
今後、絶対ウケる!と僕は思い続けているのですが、
どのメーカーも、せいぜい、チルト液晶どまり。
 
もちろん、やや大きめのP7800
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なんてのはありますが、この程度まで大きくなるんなら、
E-620の方が、はるかにいいんですよね。
 
もちろん、TRYXの現時点での末裔
EX-TR15は10万円なんて、でたらめな価格になっていますw
消費者をなめとんのか!
 
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アサヒカメラnetで宣伝されている
S6600を知って、今のところ、一番理想に近いなと。なんたって、価格が安い!
 
25mm始まりなのが残念。TRYXとは違い、
ズームなので、しょうがないですけどね。
 
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もうチョイ薄くて、完全防水とかだったらよかったのに!
チェキで写真に目覚めた娘が、今年のBDはコンデジが欲しいと言ってるので、
まだ、半年以上先の話ですが、今から、新製品が楽しみです。
 
もし、NEXが横ヒンジバリアングルを搭載したら、
αA→αEマウントアダブターと一緒に買うのにな・・・