スナップシューターコンデジ 私的メモ

スナップシューター
 
撮るとらないにかかわらず、毎日持ち歩ける。
写真を撮っているという威圧感を出さない。
 
240gのTG-1ですら、少し大きい。理想は、TRYXサイズ。
ただし、TRYXは画質がさすがに悪過ぎる。
アート目的の使用には耐えない。
 
200g前後のコンパクトかつ、収納時のレンズ部のでっぱりが無い。
電源を入れてファインダーレスですぐに撮れる
シャッター音がしない
そこそこ高画質
 
 
GR
APS-Cで、最軽量、コンパクト。28mm単の高画質レンズ。
手振れ補正なし、マクロ弱い。値段がこなれていない。
 
GRⅣ
200gを切る軽量。コンパクト。マクロ強い。GRシリーズで唯一手振れ補正あり。
中古ならそこそこ値段が安い。
センサーはいまや貧弱。
 
RX100MK2
手持ちの外部ストロボが使える。フルマニュアル。チルト液晶。光学ズーム。
マクロも出来、暗所も強いそつない万能機。シャッター音も無い。
大きい、重い、28mmは単にはかなわない。そして、実際は28mmしかほぼ使わない。
 
XZ2
値崩れがひどく現時点で超激安。テレ側が一番高性能。
大きい、重い。センサーはGRⅣと同様、今となっては貧弱。
 
RX1
フルサイズ、超高画質。持つことの喜び。
超高いw。35mm単は、相当難しい。
 
DPシリーズ
超高画質。単コンデジで、換算50mm、75mmは面白そう。
X
手振れ補正なし。レンズは出っ張っている。大きく重い。
万能機には程遠い。
 
 
現時点ではRX100MK2が4万切るのを待つか、
GRⅣの廉価良質中古を待つか、
 
GRの後継は今年は来ないだろうし、RX100mk3も現実的ではない。
 
さて、どうなるかなあ。
 
α99をがんがん撮る、スナップシューター用途として常に持ち歩くのは
やはり、無理だw
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