どちらが得かできめない

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目先の利益や損得にとらわれて、
思考で判断していく決め方。
迷いが多くなる。
 
心が喜ぶ選び方をする。
満足が多くなる。
 
小さな損より、大きな満足を
損得ではなく、楽しそう、好きだなで選ぶ
 
自分の気持ちや感情を心から優先していい。
恐れるようなとんでもないことは起きない。
 
自分を優先することで、たとえ、何年も動けないとしたら、
それだけ、たくさん心の疲れが積もっていたということ
 
五感や感情を感じる感度、快感を取り戻す。
 
声を出す、歩く、汗を流す、自分の意思を自分自身で認める、
これらの気持ちよさを実感する事が、「私を愛する」こと
 
何もかもがめんどくさいという状態は自分の愛し方を知らなかっただけ。
 
考えても解決しないときは、
思考しても無駄だと言い聞かせる。
 
小さな満足感を得られていたであろう、一つ一つの
行動が、めんどくさいタダの作業となってしまうのはよくない。
あまりにも簡単にうまくいくところにこそ、
たくさんのプラスの実感がある。