陰翳礼讃266 やりたいことには鮮度がある

お気に入りのもの、必要なものだけに囲まれているのは心地いい

そうでないものは捨てる、徹底排除!

見上げながらイヤなことは考えられない

感動を口にする、表情、手振りにする

感動上手=人のため<自分のため

ゆっくり丁寧=美しい所作

一瞬一瞬の美しい動作は美しい時間を作っている

姿勢+深呼吸

覚えて無くても心には膨大なデータがインプットされている

直感での選択を楽しむ

人が見ていないときの行いは人生に反映される

安いからではなく本当に欲しいから買う

モノ<経験

喜ばせること

お金で変える幸せと買えない幸せはバランス

やりがい搾取とも違う満足感という報酬

自分の経済価値を意識することも大切

信頼感謝居場所発言権も報酬

比較は振り回されるものではなくモチベのために利用するもの

いいところはすぐに口に出す

正論は控えめに

自身のあることほどアピールしない、ほぼ嫉妬の原因

どうにもならないこと、許せないことに執着する人生の時間ムダ使い

あれでいい=後悔なし、

 

これでいい=執着なし、

なるようになる=不安なし

感情が高ぶってるときは3分何もしない

不運な目にあったらこの程度でよかった

おだやかに話す

ユーモアをみつける

笑いに変えようとする

こうなったら最高!な自分を妄想する

計画を立てすぎずなりゆきを楽しむ

=それもありと偶然を歓迎

遠回りだったけど逆によかった

根回しは自分も関係者だと思ってる人に事前に同意を取っておくこと

遊びの予定を先に入れる

休息も含めてリフレッシュする時間があってこそ

新鮮な気持ちになれる

だしたものはすぐにしまう

常に2~3割余力を残す

なまじっか無理がきくときも必ずツケがくる

どんなに気分がのっていても止める

大切な優先事項以外は適当に手放す

大切なものをちゃんと理解しているか

今はこれを大事にしたい

何もしなくていい時間を作る

=アイデアが浮かんだり、些細なことに幸せをちゃんと感じられる

できないことはしない

損得より気分がいいことを基準にする

何をしているときの自分が好きか

何をしている時に自分は気分がいいのか

やりたいことはすぐにする

先送りはたいてい気力体力が無くなって実現不可能になる

実現することだけが目的ではなく

それに向かっている時間を生きることそのものも目的

与えられた時間を意識する習慣を持つ

=時間の過ごし方は全く変わる

=本当に大切な事に時間を使いたいと思う