道端に咲くなんでもない花にあたる5月の直射日光

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写真の勉強をいっぱいした後なのに、
俺の撮る写真はこの程度かいと自分に突っ込みつつ、
常に、どの被写体にも
コンテスト向きハイテンションで撮れるわけでもなく、
ちょっといいなとおもって、ちょっと記録しておこう!
ぐらいのゆるい気持ちで撮ったものです。

ちなみに、カメラなしで、心の目で撮った傑作・・・は、
この一週間だけでいくつかありました。
それは、直筆日記で、テキストとして残してあります。


note抜粋
カメラに触らずとも、日々、心の中でシャッターを切っていれば、
写真なんて撮らなくてもいいのです。
だからこそ実際に撮るときは、心の声をよく聞いてください。
胸に手を触れ、次の瞬間にその手でカメラを握り、
すっとシャッターを押してください。
もし何も写っていなくても、それはきっとよい写真です。