光と影#19 魂の望みを叶える生き方

起こってほしいことや自分のやりたい事

欲しいものの事を前向きに考えているときは

叶う方向へ動く

焦ったり、切羽詰まったり、不安になる時は

その焦りや不安がそのまま叶う

起こる事をコントロールするのではなく、起こったことに対して

どのような選択をして、どのような現実を創造するか

本心の中で大きい方が常に現実化していく

願いを否定する気持ちより、望んでいる気持ちの割合を

半分以上にしていくこと

願いが湧き起こったら

あとは待つだけ

決まった予定として楽しみに待つ

興味のある事

惹かれてしょうがない

のめりこんでしまう

ピンとくる

ビビっとくる

魂からのお知らせ

お金、時間、人間関係、なんのしがらみも恐れもなかったら

何をする?

小さいときやっていたこと

歳をとるにつれて身に着けてしまった余計な観念をそぎ落として

時間を忘れてやっていたこと

ほめられたことを思い出す

聞いてみる

人生を使って何をしていきたいのか

結果ではなく、何がやりたいか

興味のあることを単純に追い求める

誰も見てなくてもとにかくやりたい

稼げなくてもとにかくこれをやりたい

誰もすごいと思ってくれなくてもいいからやりたい

それを追求する

誰かに認められる

誰かの望みを叶える

そういう望みは忘れる

別の誰かや素晴らしい何かになろうとしない

自分がいいと思えるところ

できるところ

に意識をむけて、自分はこれでいい

これが自分だと思えるかどうか

魂の望みはそれさえ見つければもう安泰で幸せになれる、そしてそれを一生続けていくというケースはほとんどない

この時期にはこれ、それが終われば次の事にがほとんど

運命の人も、天職も人生が終わる時に振り返ってようやくわかる

本当にやりたいことというのは

それを一生続けるかどうかというのは関係なく、

今、自分はどうしたいのか、何が心からやりたいのか

先々まで考える必要はない

色々チャレンジしているうちにだんだん見えてくるもの

自分に問いかける事をわすれずに、

自分の内側からピンとくるものに敏感になるという事が大事

素直に望む