陰翳礼讃436 思考ではなくまず感情

幸せと感謝を見つける上手さ

嫉妬から才能を見つける

才能を持っているからこそ嫉妬に気づくことが出来る

今できている事

充分持っている事

自分にもできるというステキな勘違いが行動と現実を変える

自分と全く違う考え方や真逆の考え方が存在することを知る

自分の知らない世界は自分で広げることはできない

誰かに広げてもらう

やらなくていことは感情が教えてくれる

自分がどの地点にいるかで何が正しいかは異なるが

多くの人が逆の行動をとっている

自分が喜ぶものと嫌いなモノ

ポジティブな感情を大切にしながらネガティブな感情も大切にする

出来て当然は幻想なのに、無理を幻想と思うのは難しい

目的に感情は伴っているか

毎日感謝をしても必ず悪いことは起きる

感謝をすれば悪いことが起きないのではなく

悪いことですら幸せのために起きている事

なぜそれが起きたのか

これを読み解く

自分が設定した未来を叶えるために起きた完璧な出来事

自分が多くのエネルギーを注げるものを見つけているか

がんばらない=がんばるという感覚がないことをする

=寝るのを忘れるくらいの何か

何が起きても運が良いと気づく=根拠のない自信

ネガティブな出来事だと思っていた事もその経験が無かったら今のポジティブな状態にはたどり着いていない

感謝の種

悪いことが起きても長い目で見ればそこには何かのメリットがある

悪いことが起きることに恐れが無くなる

たとえ失敗してもさらに数年後の未来に向けて

何か自分にとって必要な成長のために必須だったと思うことが出来る

何が起きても大丈夫

理想に向けて行動する情熱

望が叶ったことへの喜び

積み上げてきたものへの自信

応援してくれた人やささえてくれた人への感謝

一緒にいる人への愛

自分の幸せと自由

今この瞬間が素晴らしいという事への気づき

やるだけのことをやり、あとは楽しんで、結果は流れに任せる

未来を信頼するために必要なことは感情と向き合いネガティブをメリットに変える力

どんな感情も理想の未来への力になる

一般的な評価(他人軸)に値するものを自分の望みだと思い込む時間が長いと、感情のスイッチがオフになり、何が自分の望みで、どこからが他人の望みなのかわからなくなる

ネガティブを無視する人はポジティブも感じられなくなる

必要な人とはこれからであえばいい

理想がイメージ出来たら、

たまたま隣に座った人、たまたま誰かの紹介ということが不思議と起きてくる

問題には必ず見えない根っこがある

責任転嫁という最も認めたくない事に

降参、悔しさが現実を変える

古い習慣と向き合う

幸せに働くとはどういうことか

自分の望みが叶った世界を調べる

もうすでにかなえている人に教えてもらう