できる人の、だれでもやればできる
ほどいい加減で迷惑な話はない
努力できる力や才能は平等ではないという事を知っている
チャンスを平等にしても結果は平等にはならない
本当に信用できる人は自分から信じろなんて言わない
アメリカは未だ成功は努力と思ってる
その慢性過ストレスは先進国で唯一寿命がガンガン短くなっている
フランスは真逆で努力より運や生まれで決まると7割以上が感じている
美しい見た目はそれだけで正しい
逆に悪い見た目は必ず正しくない
楽しそうにしているカテゴリーにはさらに人が集まる
そうでなければ逆に自然と消える
昔の当たり前はパラダイムシフト後は絶対に戻ってこない
きたないけどおいしい店なんていうのは今は認められなくなってきた
人同士の「殴る」はほぼなくなった
気に食わない事をいって何がわるいという人はギリまだいる
しかし、いつも不機嫌な人はミュートされる
あるいは聞いているふりをされている
みないようにするのは手を洗うのと同じ