陰翳礼讃397 身近なひとりか過去の自分に向けて

本、漫画、映画は自分の感情を言葉にしてツイートするまでが体験

日常の観察眼、解像度高め方

何でもないところから掘り下げて昇華させる

落ち着いたらやろうは絶対にやらない

落ち着いたら熱が冷めたり、別のやるべきタスクが必ず発生する

細かいことは全部無視、とりあえずはじめてしまう

走りながら考える

今やりたいんだという勢いとノリ

ダラダラしていた日常も誰かの非日常で立派なネタ

情報量の多い今の時代、もっとも信頼できるのは「好き」というピュアな気持ち

心に余白が無いと「好き」という感情はとても儚いので見つかりにくい

枯れた心からはネタは生まれない

インプットが足りていない

忘れないうちに、言語化、(作品化)して残す

何もない日は何もないことをネタに

感情が動いたら、それがインプット

情報集めではない