本、漫画、映画は自分の感情を言葉にしてツイートするまでが体験
日常の観察眼、解像度高め方
何でもないところから掘り下げて昇華させる
落ち着いたらやろうは絶対にやらない
落ち着いたら熱が冷めたり、別のやるべきタスクが必ず発生する
細かいことは全部無視、とりあえずはじめてしまう
走りながら考える
今やりたいんだという勢いとノリ
ダラダラしていた日常も誰かの非日常で立派なネタ
情報量の多い今の時代、もっとも信頼できるのは「好き」というピュアな気持ち
心に余白が無いと「好き」という感情はとても儚いので見つかりにくい
枯れた心からはネタは生まれない
インプットが足りていない
忘れないうちに、言語化、(作品化)して残す
何もない日は何もないことをネタに
感情が動いたら、それがインプット
情報集めではない