たわしさん作 シューティングゲーム戦闘機シリーズ
今回はレイストームからR-GLAY1の2Pcolor ver
もともとのキットの造形もさることながらいつもながら短期間でよくここまで作りこまれるなと驚きの連続です
当時、レイフォース別名レイヤーセクションをサターン版で遊んだ後、レイストームはPS版で遊びました
ポリゴンシュー黎明期で、もうドッド画なんて古い!な~んて思ってたなぁw
実際歴史が進むと、むしろドット画シューティング再評価時代に突入して、今一番好きでよく遊んでるのは戦刃アレスタだったりするので不思議なものです
1Pカラーのミニチュアもつけていただいていました
二つ並べると当たり前ながらKOTOBUKIYAさんのキットの作りこみの細かさがわかってゾクゾクしますね
実は今回、R-GLAY1という事でスタンバイしていたのですが、サプライズでVIC VIPERも同梱!これ、元祖グラディウスの時機ですよね??
ググってみると、グラディウス1のフライヤーは何故かツインエンジン??
どういうことなんやろ
インパルスパワー推進型エンジンのリアビュー
かなり扁平で宇宙戦闘機にしては無駄にステルス性が高そうですw
何にせよ、SF戦闘機ってノーズが二股に分かれるイメージがある戦犯はこのバイパーだな!
本物の戦闘機だと超音速時の衝撃波で真っ二つになりそうw
たわしさん謹製完成品も着々と師団化
Amazonプライムセール時にコレクションBOX兼保湿庫を狙ってますが、
アクリル収納の方がカッコいいかなと再度悩み始めています
ちなみに、サプライズ続編でお楽しみMOOKも充実!
休日に1冊ペースなので、まだまだ楽しめそうです
今回もありがとうございました
今すでに次のプロダクトに着手していただいているとの事
さて、こちらもお礼アイテム吟味をはじめないと!