これ、当時出てたらどれぐらい人気出てただろうな
Xeno Crisis launch trailer (Switch, PS4, XBox One and Steam)
こういう固定画面アクションって、ガントレットもそうですが
見逃してしまうほど緻密すぎるドット絵となめらかな破壊演出が売りで
薬莢が数ドットでバラバラばらまかれる描写は非常に小気味いいですね。
かといってゴリ押しで進みきれない
プレイヤーの上達必至のゲームは
実況動画を見るので精一杯で自分がお金を出してまで
遊びたい!とはもはやならないんだよな・・・
単純なゲームの面白さはデッドネーションの方が遥かに今どき
なのですが、
BGM、色数、画面エフェクト、画角全てが
完成された90年代中期のゲームバランスなのは確かで、
こういうのこそまさに
この感覚です!
このシューティングも初見PVではおおっ!っと
思ったのですが、やはり何か物足りない。
ダライアスも最新作はポリゴンゴリゴリで
面白いわ面白いんですが、やっぱり何か違う。
いくら時代が進んでも、僕がシューティングにもとめているのは
緻密なドット絵、FM音源でのBGM、効果音、
そして、下手くそでもコンティニューでなんとか
ゴリ押しできる爽快感!
コレだな。
そんあいい感じの現代版再解釈、リメイク版シューティングや
アクション出ないかなぁ。
どうせなら21:9モニター必至とかで!!