ナンチャってLeicaの策略~いつかはM型層の獲得成功

イメージ 1

Leica Sofort
これ、よくないですか?!
チェキフィルムを使うLeicaとの事。
ヨーロッパ香がする、オレンジのカラーリングもナイス☆
でも\35000と、ノーマルチェキの数倍。
う~~ん、今はいらんw

通称パナライカ
ナンチャってライカといえば、たいていがパナライカ
ちなみに、ナンチャってツァイスのSonyカールツァイスと長年のバトルですよね。

フォーサーズ用レンズ時代から、ずっとあったパナライカ
E-620時代、ズミ2514欲しかったなぁ~
今欲しいパナライカはこれ

イメージ 2
ドコモSIMを差せば、普通にアンドロイドスマホになりつつも、
1インチセンサー搭載はマジ反則。
ライン受け、ブラウザをする程度で、後はガチコンデジとして
使うのは凄く楽しそう。

ゲームは7インチタブに任してね!

おなじくナンチャってライカのファーウェイP9とはそもそも次元が違います。
ただ、バッテリーは交換不可。2年が寿命と考えると、中々辛い。
中古はおそらく使い物にならないはずなので、価格的にもチョイキツイですね。
かといって、通話機能がオミットされたCM10だと、
結局コンパクトな1インチコンデジとあんまり
変わらないからな。


LX100 とライカ D-LUX Typ109
ややこしいのが、コレ。
つまり、中身はパナと同じで、ガワだけが違う、ナンチャってライカ
この手のシリーズも昔から有りましたよね。
外観だけで数万かわるという。

でも、val.7750搭載の機械式時計だって、ガワが違うだけで、下は10万上は100万する
わけですし、「ガワ」は「違うだけ」と呼んではだめなのかもしれません。

イメージ 3

んじゃガチライカはというと・・・

イメージ 4

やっぱりコレ。

今、部屋に新聞記事をポスター代わりに張っています。
最近、数年来の目標だったアイテムを、どんどん手に入れ終わってしまって、
目標を喪失気味でした。

こういう、まぁ、すぐにはポンと手に入れられない道楽アイテム入手を目標に
日々の努力の糧にするのは楽しい生き方の一つですよね。

既存の機材や時計を整理すれば、すぐにでも手にははいるのですが、
それは流石に出来ないなw
どれも、普通には入手不可のお宝ばかりですからネ!

13年前に、娘が生まれたとき、まだ、ギリギリ銀塩カメラが主流の頃、
ヨドバシで、実機を触って、小さいくせに、金属の塊の異様な重さに魂を
持っていかれそうになりましたw

ただ、レンジファインダーは大口径開放時のピンポイントバチピン狙いで
使いにくいから、自分が撮りたいものの実用にならないと、諦めた経緯が有ります。

そういう撮り方は今の僕にはもはや特殊で、最近は大口径開放なんて、あまり使いません。
どちらかというと、ある程度絞って、ストリートスナップバチバチ撮る。
そういう時は、機材の持つオーラでテンションをあげたくなる事もままあります。
撮っていない時のインテリアとしてのオーラももちろん重要!

必ず、いずれ、「ガチ」Leicaのオーナーに成ってやろうと誓いなおすのでした☆

もっと稼がなきゃ!!

あぁ、近くに、M型Leica使いの友達がいればなぁ~~~
触らしてもらいにいけるのに。

イカ、あぁ、まるちゃんの友達のお父さんの高いカメラね~

この程度の友達しかいませんw
無念。