イマドキのVRに驚いた挙句、休日ラストの夜をレトロゲーで8時間徹夜

VR装置って、90年代ぐらいから、にたようなのはありましたよね
ヘッドマウントディスプレーをつけて、カックカクのポリゴン箱庭を
ウロウロする程度・・・という認識でしたが・・

レースゲーって進化止まってるよな。
VRレースゲー?
どれ・・・





すげぇえええ!

それまで、ポリゴンレースゲーといえば、
カックカクの15fpsを切るハードドライビン程度だった90年初頭、
いきなり30fpsで動く、ヴァーチャレーシングの初見時のような興奮です。

いつのまに?!ハイ、VR舐めてましたw

でも、これ、3D映画や3DSの「3D」のように、実は「これは別にいいな」テクノロジー
になる予感もしています。

コンチネンタルサーカス筐体、一瞬で滅びたもんなぁw

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VRが、なんといっても怪しいなのが、ヘッドマウントディスプレーの解像度+視野角だよな。
マウント内の解像度はしょぼくて、ドットが粗く、視野もまだまだ狭そう。
360度回転できるとはいっても、いわゆる、映像と連動する小さな「窓」があるという程度では
イマイチだからなぁ。
いわゆる、全面180度の風景が、360°動くわけではないですからね。
コレばっかりは、PSVRの製品版を体験してみないと。

しかし、このサイト、重くないですか?僕の環境だけかな??

初代プレステやサターンが出た頃のような
実験的なソフトも多いですね。
空を飛ぶヤツ、
女子と生活するやつw
シーマンや、ルームメイトなんて、謎のソフトあったよな。
アクアノートの休日は似合いそう!

VRというより、PSVRに期待するのは、Rezの続編が出ること!!
結局XBOXキネクトも使わないままでしたし、
Rezの続編も、VRではなく、4K版として遊べたらなぁと思っています。


テクノロジーの進化を楽しむタイプと、
ゲーム自体が楽しいタイプがあって、それは別物という
前々からの持論ですが、
無性に、レトロゲーを遊びたくなって、
気がついたら、東亜プランの達人王を2時間、その後、各種縦シューを6時間
やりこんで夜明けにw

お金も無いし、PSVRは、当分なくても十分だなw