慣れ親しんだ食器を破棄する寂しさ

靴下は、同時期に穴が開くってのは、結局、多足セットを買って、
均等に履くわけだから、一ついたむ頃には、他のもいたむという理論なんですが、

食器の欠けの連鎖ってあるのかな??
特に思い入れが強いというわけでもないんですが、
長く使っていたものが、立て続けにいたみ、捨てています。
一応、捨てる前に、写真を撮ってあげているのですが、少し寂しいですよね。

ウイスキーのオマケのグラス・・・主に息子用。何度もザバスプロテインを飲みました。

ペコちゃんのミニマグカップ・・・もともと、実家からの差し入れの
スィーツ用だったらしいです。全く知らなかった!皿洗いの時に、手を滑らせて
ガチャンと。同じようなミスで、リラックマのグラスは、既に全滅。

ウサギの模様のある塗り箸・・・100均で可愛かったから!でも塗り箸って
消耗品ですよね。

同じく、100均で買った、ご飯を温める専用のタッパ。
フタが、経年劣化で敗れました!

コーヒーカップ・・・今、口元がかけていますが、まだ、致命傷ではないので、
だましだまし使っています。でも、そろそろ、引退だなぁ。

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そして、このミニ小皿。
揚げ餃子のタレを入れる、定番の小皿でした。

少々減ったところで、食器というのは、
どこから沸くのかw
幾らでも予備があるので不思議ですが、
どうせ、次、また買い足すことになる時は、100均で適当に選ぶのではなく、
ちょっとこだわって楽しんでみたいですね。

お世話になった食器たち。
ありがとう。