日独交流150周年記念の特別モデル LAMY サファリ フレンドシップペン 用 original pen case

ブラッククリップ+山吹色の旧イエローLAMYは諦めて、
結局、クリップだけブラックモデルのローラーボールをポチ。
定価よりかなり安くでgetできたのでホクホクです。
 
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中身を日本製リフィルに交換して、(下駄等、ちょっと改造が必要ですが)
がんがん使いたいと思っています。
 
LAMY万年筆は、ドイツフレンドシップペンを使っているのですが、
ひょんな事から、そのフレンドシップペン専用のレザーケースが
販売されていることを発見!
 
 
 
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日本製!
製作、販売元のIWATADENKIさんって、相当濃いですね!
まったく知らなかった・・・
 
 
ペンケースは、超本格的なものなので、それなりの価格がします。
プレミアムラーメン鉢なんて目じゃないですw
鉄アレイ、ベンチ、追加プロテイン、プレゼント用LAMYペン等、3諭吉ほど
溶けちゃうか・・・と思っていたところに、この価格は、
さすがの衝動買い達人の僕も躊躇して踏みとどまっていますw
 
合皮版で、1/5ぐらいの価格だったらすぐにでも飛びつけたのですが・・・
 
いっそ、完売で入手難だったら諦めもつくのに。
とりあえず、もうちょい我慢します。変に背中を押さないでねww
超カッコイイのですが、僕が感じる唯一の欠点?が、
デザインの構造上、密閉が出来ないという事。
当たり前といえば当たり前ですが、
LAMYありきなので、LAMYが刺さっていないと、バランスが大きく
崩れるんですよね。
筆箱は、息子、娘にプレゼントしてもらった無印良品のアルミケースを一生モノとして
既に使ってるしなぁ~。
 
しかしほしいなぁ。
 
RX100用のレザーケースなんかもオリジナルで作られています。
 
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RX100M3はいずれ購入しようと、
ずっと狙っているので、こちらのケースもしびれます。
 
 
もちろん、高いw
 
こういう、少量ながらも、こだわりの物を企画して作り上げられる
中小企業ってジワジワ復活の兆しでしょうか。
何十年も続いた老舗が、時代遅れで、どんどん淘汰される中、
今の時代に必要な新しい店が誕生していく事は、とても興味深い現象です。