先日、アステル＆ケルンのAK120の価格が\13万弱と知ってしょぼんとしたのですがw
その分、AK100への興味がぐっと上がりました。
調べれば調べるほど、魅力的なプレイヤーですね。
さり気に、価格コムのプロダクトアワード2013では、
小型なのに、金属の塊なので、ずっしりと重い！
エッジィで硬質感の有るデザインも素晴らしいです。
専用ケースが、また、そそられるレッド&ブラックのレザー。
こりゃたまらんw
ただ、この春に、カラーバリエとして、シルバーとゴールドも登場との事
成り金っぽいイメージがあるんですが、ドイツのシャープナーDUXや、
ダンヒルのライターみたいで、意外と
カッコよさそうなのが「ゴールド」。
ただ、オクで流れている中古は、当然ながら、ブラックばかり。
オーディオコンポはブラック派だったので、それでもいいんですけどね。
中古なら、既に、4万前後なので、レンズ一本分ぐらいの価格で買えます。
α99は、全然値崩れしなくて、
この6月末BDに買うのは無理っぽい雰囲気なので、
今年はコレにしちゃおうかなぁ・・・
ネットに多数流れている、192kHz/24bitソースをダウンロードして、
楽しむことが出来れば、十分元は取れますしね。
AK120がでて、AK100を手放す人が増えることを希望しつつ、
せめて、後一ヶ月、もうちょい悩もうww
