Sony シナバーレッドという本気色

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今年度中に、ハイレゾ&ワイヤレス&ノイズキャンセリングヘッドホンを何か一つというのが、
目標なのですが、今のところ、最右翼が、

Sony MDR-100ABNです。

造型が、今までのどのヘッドホンにもないCoolなデザイン。
もちろん、カラーはダントツのシナバーレッド!

てか、シナバーレッドがあるからこそ、このモデルかなと。
これからの時代の音響機器は、機材スペックだけでなく、見た目の好みが
非常に大きなウエイトを占めるというのをよく理解した企業が作った製品ですね。
大人なら、ギリギリ手が届く、ちょっとお高い趣味のアイテムという価格設定もニクイw

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もともと、シナバーって、Sonyαの差し色として有名なんですよね。
マウント部分に、チラっと使われている独特の朱色。

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同時展開している、ワイヤレススピーカーもカッコイイけど、
コレは、手持ちの、JBL cas33で我慢か・・・
ワイヤレススピーカーの可能性は新しいなと思いますが、
これは、2017年度の目標にw

おなじく、同時展開のウォークマンは、コレが、どうしたの?!というぐらい
旧態依然とした、そそらないデザイン。コレは、アステル&ケルンの圧勝だなぁ。
せめて、ZXシリーズにシナバーレッドを用意するぐらいの本気が欲しかった。


何気に、気になるのが、このヘッドホンスタンド。
CC-DST-HP2AW

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\8000と、そこそこしますが、
カメラ機材もそうですが、ヘッドホンって、使っていない時は
インテリアの一つという考えがあるので、
きれいな部屋に、ちゃんと、飾って楽しみたいんですよね。
さて、どうするか。

そうそう、手持ちの、
AK100が、実は、とっくの昔にUSBDACに対応していたと、
最近知りました。
PCのヘッドホン端子が劣化してきていて、どうせならと、
USB接続に乗り換えたいなぁと思っていた矢先なので、ビックリ!

ハイレゾデータを、PCから直接聴けるのはありがたい~~
でも、もうちょっと先には、USBどころか、無線DAC装置が主流に
成るんだろうなぁ。