市販カレールウのこだわり

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自作カレーがすき!

なんていうと、「ほほう。香辛料や、カレー粉を焙煎するところから?」
なんてヲタクっぽい突込みをする人いますよね。
正直興ざめですww


バレンタインで「手作りチョコだよ~」って渡してきた女の子に
「カカオ豆から?」って返すのと同じくらいのガッカリ感

僕は、自作カレーは、市販のルウを使います。

市販ルウって、ピンきりで、安いものは8皿分で\200を割りますが、
高いものは、一人前\500近くとか!

でも、\3500カツカレーじゃないですが、ちょい、カレー専門店だと、
\1000越えがざらなので、\500でルウが手に入るのはむしろ安いのかも?

高くても、スキなのが、以前にも記事で取り上げた

スープカリーの匠

これ、売ってるスーパー一軒しかないのですが、わざわざ、そこまで
買出しに行きます。二人前\350超。
算数っぽく、単位量あたりに換算すると、普通の安ルーの7倍ぐらいの価格です。

よくよく考えると、かなり高いですね。
明らかに、煮込む食材よりルウのほうが高いw

カレールウのジャンルにも、期間限定商品ってのがあるみたいで、
普段はあまり買わない二段熟カレーですが、
「中辛夏味 南国フルーツのトロピカルブレンド」なんて、
売れ残りセールを買いました。

でも、もう、夏終わってるんだよなぁ・・・

ついでに、レトルトカレーも期間限定で
「野菜、にんじん30%増量!」
っていうのに引かれて買います。
これも、全体の重さが変わらないのなら、得したのだか損したのだか?!