スピードの中で擦過する視界

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

スナップショットとはよく言ったものだよね。

こういう撮り方だと、本当にショットする=撃つという感覚が、
一種の生理的な快感のように思えてくる


さまざまな風景やものと擦過する、
すれ違うときに、飛び込んでくる視界への興味
チカッっときたらチャッと撮る。

スピード感の中での撮影vs後ろに逃げていってしまったイメージへの哀惜感

ただ、走行するオートバイからしか見えてこないものってある。
それを撮るにはオートバイに乗らなければ。