夕涼み 電線まみれ手振れ補正テスト

二週間ぶりのレアな休日

昼間は、灼熱地獄過ぎて、一歩も
外に出る事は不可能。

ようやく、日が落ちてきたので、
娘と二人乗りで、夕涼み。

残念な事に、夕方から、大量に雲が発生。
渋いねずみ色空で、露出も、オールアンダー気味。
せめて、ブラケット撮影すればよかった。


今回のカメラテストは、ISO100固定で、
三脚無しの手振れ補正限界値を探る事が目標

同じ場所で、
シャッタースピードを色々変えて撮影してみた。

イメージ 1


左半分の古い家並みと、右半分の新築群で
道路の舗装すら違う
娘は、完全に闇に溶け込んでしまった


イメージ 2


民家が好き勝手に電気をとるので、無茶苦茶
この時間、まだ、空は、オレンジ。
昼間は暑かったのにな。


イメージ 3


建設中の高架線路
そのうち、ココの景色もガラって変わるんだろうな。
露出オートだと真っくらけ。

イメージ 4


道路の横断中にて。
面白い写真が撮れるけど、ちょっと怖い。

イメージ 5


あっという間に、マッカッカ。
でも、空一面の重い曇りの夕焼けだから、イマイチ。
手振れ補正がよくがんばってくれました。

今回分かった手振れ補正限界地。
概算80mm側だと、さすがに、シャッタースピードが、
五分の一秒を切ったあたりで△かな。

からしたら、相当贅沢な話なんだけどな。

次回は、闇雲に、ISO100固定するのではなく、
ある程度、高感度特性も調べてみたい。