デジ一vsコンデジ研究整理 その3 ちょいデジ一より?

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現時点の知識まとめ・・・
まだまだ悩み中
こりゃ、GWは絶対間に合わんな。

デジ一購入のメリット

CCDの圧倒的な差
デジ一のCCDの大きさは本当に桁違い。
特に、背景のボケ、ダイナミックレンジに影響。

銀塩なら、レンズの開放値依存だと思っていたんだけど、
どうやら、それだけではないらしい。

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電源を入れてからシャッターを切れるまでの
トータルスピード(AFにかかる時間も含め)にまだまだ相当差がある。

910SHのAFの遅さや、GZ-MC500のスタンバイスピードにどれだけ泣かされたか。

モノとしての存在価値
所有する喜び、撮影したい、されたいという動機

コレは、コンタックスペンタックスの2台を持っていたとき、
イヤというほど感じた。
いいレンズを向けられると、女の子もいい表情をしてくれるもの?!
でも、予算が限られているので、ボディーは激安でも、
いずれレンズはこだわりで・・・

デメリット
―鼎ぁ△任い!
主流コンデジレンズ込みの3倍はする。この壁は大きい。
ブログ用で、カメラ込みの自分撮りをしているヨメには
ごついボディでは無理。

ヨメのブログ写真が貧弱なのをどうにかしてあげたいというのも
目的の一つだけになぁ。

△修譴覆蠅肪亮韻要る。
自分ならともかく、ヨメや、ばぁちゃんが気軽に使うにはしんどい時も。
高感度性能や、画像処理エンジンは、
コンデジが急速に追い上げているのでさほど差はなし。
むしろ、室内オートなら、コンデジ優秀

ボディーだけでも、まだまだ高い
ほんの数年前は入門機が10万。今は4万前後。
末期銀塩一眼ボディー入門機は、2万前後だったので、それぐらいまでは
後、数年以内で落ちつきそう?

ぅ好淵奪廚任呂覆、こだわった写真を撮りたいなら、
低感度フィルム+コンタックス+三脚が
あるじゃないかというしがらみ。
デジ一入門機+標準ズームごときでは、画質も、所有欲も
ぜんぜんダメ。
売り飛ばして、資金にしようにも、
数々の写真を撮ってきた相棒なので、そう簡単には手放せない。


番外:
ペンタデジ一の理由
とりあえずMZ5N用の純正ズームを流用できる。
さほど画質はよくない暗い普通のズームレンズだが。
さり気に、お気に入りの、ヌベ革ペンタックス純正ストラップを流用できる。
将来ほしい、お気に入りのレンズが存在している。

ペンタにこだわらない理由
シェア率の低さが心配
値段だけなら、D40、重さならオリンパス E-410の375g

プラナー50mmがマウントアダプタで流用できたらいいんだけどな。