マスターワークコレクション No.171 1/12 Honda CBR1000RR-R FIREBLADE SP ブラック 出遅れGET

www.tamiya.com

ずっとほしかったけどプレミア化でなかなか買えずにいた1000RRRSPブラック

Amazonだとだいたい4~5諭

オクで極たまぁに3諭で流れてる程度で改めてこの手のマスターワークコレクションって発売告知を知ったときに予約して買う以外は基本プレミアでしか入手不可というのが身に沁みます

 

MyBD月って事で少々の散財はOK理論で何とかGET

定価がそもそも2諭弱なので、それならセミプロモデラーに作成依頼した方が早い気もしましたが、「マスターワークコレクション」ブランドってのが重要でこの手のアイテムはパッケージごとディスプレイするのも「アリ」ですからね

 

これが実車

コレがマスターワーク

今気づいた!HRCロゴないやんけ!

そこはライセンス高かったんかな??

実車の1000RRRは300諭弱ですし、本来サーキット用で公道も法的にセーフ程度にしか日常ユースは考慮されてなく通勤には流石に不向きw

じゃあ通勤ユースが無くなる定年後に乗るかというと、その頃はリッターSSを回す体力なんてもうないはず

ロクダボですら10000回転以降の超強烈な加速に完全に持て余してる状態だからな

お金持ちの乗らない盆栽バイクでガレージにコレクションするとかならわかるけど、自分がそうなるのは絶対に無いw

 

よってデザインの憧れはあっても自分がオーナーに成る事はないなと悟ってのマスターワークコレクションですからこれはこれで往年の夢が叶ったって事で!

 

自分のクロロクダボ

こっちの方がさらにシンプルで道具感が強くて改めて銘デザインだなと

CBR1000RRRもCB1000RもオールブラックはSPカラー扱いで値段も高いのにロクダボは逆に安いという奇跡

現行SSは連邦モビルスーツや歌舞伎メイクみたいに仰々しいものが多い中非常に近未来感が感じられてホントステキ

1000RRRと共通のヘッドライトユニットでワインディングですれ違うとクロスのフレアが回転するのもステキ

これを超えるマシンが残りの人生ででるかって事だな

 

bike-news.jp

 

話は変わって今気になってるのがS23

これいわゆるハイグリップタイヤとツーリングタイヤの間のスポーツタイヤカテゴリの今のところ最強アイテムっぽいけど値段も最凶

耐久性あるといっても精々1年だろうし毎年タイヤだけに7~8諭投資し続けるのはキツイけど一回は履いてみたいな