陰翳礼讃367 お金の授業 覚書

自分がなりたい人はどういう人だろう

自分の肯定と周りを下げない

すべてが循環するもの

言ってる事より本音で思ってることが現実を作る

執着心むき出しのガツガツではなくふわっとこうなったらいいなと願う

かねならある

残念な人に会ったときに心から湧き上がってくる言葉は

自分自身にいいたいアドバイスでもある

心の根柢にある怒りで「なにくそ!」というエネルギーで動いていると次はつぶされる側になる。ある時に落ちる人は、知らない間に周りを落としている

生きることに価値を感じるなら、その価値にふさわしい場所にいる

清潔できれいな部屋に住んでいる理由

自分がそこにいるくらいの豊かさが当たり前なんだと

自分に教えてあげるために行く場所を作る

幸せそうだなと思う人とできるだけ接触回数を増やす

かなえたい未来をできるだけ先取り体験する

自分の身の回りの物をどう扱うか=自分の扱われ方になる

不安を消すための学びはいつまで学んでも不安は解消されない

社会に対して攻撃する気持ちを原動力にする人はたとえそれが正義でも、自分を攻撃する病気や出来事で自爆する

何かうまくいかない時はきっと周りを下げている

落とされていると感じる時は自分もどこかで誰かを落としている

周りを下げない、自分も下げない

正しいかどうか判断しなくていい

豊かになると決めることが重要

見えないところで感謝する人は

感謝した分だけ

豊かになる

物がほしいは減っていく

好きなことや価値を感じることに

賛同してくれる人、

共感しあえる人に価値を感じる

統率されることにも魅力を感じない

ゆるくつながりあう事が重要になる


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