自分で自分の美の基準を作る
自分を楽しんで認めている
未来の自分の可能性
言葉・姿勢・食事
肯定するクセ
行動の習慣化は3週間
歓喜→感謝→ほめ返しの循環
褒められたら拒否権なし
いい所をすぐに見つけてさらっと言葉にできる
言葉にする、目にする、耳にする
毎月同じ言葉を手帳に書く
こういう自分でありたいという理想像キーワード
目にする機会が多い場所に言葉にして書いておく
美しいポーズがある
動きと内面は連動している
ハッピーポーズをとる
身体が喜ぶトレーニング
本当に欲している食事
「自分が」好きなゴールを決める
できるできないは無視
目標の中で少し高いものが「挑戦」
自分の日常に楽しいニュースを増やす
挑戦した事実は実績となって残る
誰かのモチベの源になるような生き方
好きなものが似合うとは限らない
自分が持ってる素材を理解&どう活かすか
美の貯金
美に囲まれた環境に身を置くと美が集まってくる
自分の周りを自分の理想で囲む
周りからいい影響を受けられるところに身を置けば
物事が勝手にいい方向に進んでいく
自分がやりたいと思ったことをきちんと行動に移す
コツは間を作らず「すぐやる」
理想があるならそれがかなっていたらとる行動を今からとる
その道のプロに習いに行く
値段よりも自分にあうもの
自分を喜ばせることができる人は周りも喜ばせることができる
これがオーラ
納得のいく生き方をすることで得られる喜び
褒められたら謙遜ではなくありがとう
喜ぶことに慣れる
独りでも喜べる自分になる
「間」自分の間、行動すべて
「表情が豊か」
「体に軸がある」地に足の着いた人、自分で物事を進められている
みられる環境を作る
アップデートしたいポイントが見つかる
変化を毎日アウトプットする、プロセスごと楽しむ
過去の記録がが自分を励ます
誰かに笑われたら挑戦している証
批判は嫉妬の裏返し
シンプルになること