陰翳礼讃325 美人マインド 覚書

自分で自分の美の基準を作る

自分を楽しんで認めている

未来の自分の可能性

言葉・姿勢・食事

肯定するクセ

行動の習慣化は3週間

歓喜→感謝→ほめ返しの循環

褒められたら拒否権なし

いい所をすぐに見つけてさらっと言葉にできる

言葉にする、目にする、耳にする

毎月同じ言葉を手帳に書く

こういう自分でありたいという理想像キーワード

目にする機会が多い場所に言葉にして書いておく

美しいポーズがある

動きと内面は連動している

ハッピーポーズをとる

身体が喜ぶトレーニン

本当に欲している食事

「自分が」好きなゴールを決める

できるできないは無視

目標の中で少し高いものが「挑戦」

自分の日常に楽しいニュースを増やす

挑戦した事実は実績となって残る

誰かのモチベの源になるような生き方

好きなものが似合うとは限らない

自分が持ってる素材を理解&どう活かすか

美の貯金

美に囲まれた環境に身を置くと美が集まってくる

自分の周りを自分の理想で囲む

周りからいい影響を受けられるところに身を置けば

物事が勝手にいい方向に進んでいく

自分がやりたいと思ったことをきちんと行動に移す

コツは間を作らず「すぐやる」

理想があるならそれがかなっていたらとる行動を今からとる

その道のプロに習いに行く

値段よりも自分にあうもの

自分を喜ばせることができる人は周りも喜ばせることができる

これがオーラ

納得のいく生き方をすることで得られる喜び

褒められたら謙遜ではなくありがとう

喜ぶことに慣れる

独りでも喜べる自分になる

「間」自分の間、行動すべて

「表情が豊か」

「体に軸がある」地に足の着いた人、自分で物事を進められている

みられる環境を作る

アップデートしたいポイントが見つかる

変化を毎日アウトプットする、プロセスごと楽しむ

過去の記録がが自分を励ます

誰かに笑われたら挑戦している証

批判は嫉妬の裏返し

シンプルになること