陰翳礼讃311 なぜか話しかけたくなる人 覚書

話しかけてもよさそうな何かを持っている

「何か」

自然といい人やいい情報が集まってプラスのサイクルができていく

周りに引き立ててもらって人生が大きく好転する

心地よくて安心できる居場所が増え、周りの人の笑顔が増えることで

自己肯定感も上がる

穏やかな人になるための一番手っ取り早い効果的な方法は肯定的な言葉をゆっくり丁寧に

否定しない人=日ごろからネガティブな言葉を使わない

得意分野がある、話題が豊富=相手の引き出しから面白いものを見つける力

自分で笑い飛ばせる欠点、本人が笑える欠点は宝

身近で起こる些細な失敗談

感情を示す言葉で返す

人はだれかを喜ばせることに、極上の喜びを感じる

ノリのいい印象

チャンスの神様には前髪しかない

人の感情は伝染する=まずは自分がご機嫌でいようとすること

口を出すだけでなく時にはそっとしておく

余計なお世話かうれしいかは紙一重

ちょっとした変化を気づいてほめるのと指摘するのは真逆

自分に課してるマイルールを人に求めない

これは自分に余裕がないとできない

余裕=自分にやさしくして生まれる

「ここだけは」以外はハードルを下げる

正直に「難しい」といって頼る

自分に対するゆるさがまわりをほっとさせる

人間なので正論通りにいかないことも多々ある

そういうこともある

と認められる人のほっとさせる空気

かんぐったり深読みしだしたら「ま、いっかー」のおまじない

こじらせ→さらり

価値観はそれぞれ、あなたもOK、私もOK、どちらが正しいではない

同じネタで笑いあう

ほめる(良さを認める)とねぎらい(苦労をいたわる)の使い分け

ねぎらいは見守ってないといえない

前の話を覚えてもらえてる嬉しさ