無理やり自分と他者を比較させられてムダに傷ついてしまう
自分が本当にやりたいことは
自分が存在する理由は
自分はなぜ生きているのか
そういう空しい問答を果てしなく繰り返すとただ疲れる
自己肯定感とは、客観的なものではなく、自分が自分をどう思うか
が重要なポイントになる
自分はまぁこのくらいの人間なのだ、それでも悪くないよね
という駄目な自分を認める感覚
自分が何者でもないと認める
自分を過大評価している人間をやめる
そして、ほどよい理想を持つ
すると小さな事に感謝でき、仕事や人生に大きな意味を見出そうと
しなくなった。
生きていて初めて、幸せな気分を感じたのもこの頃だったと思う