この先は有料記事です・・・何度もクリックさせるpostfun形式・・・クッソ!!

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大学受験時代に「神の本」だった伊藤和夫氏の英文解釈教室
が安っぽい新装版になりつつも令和の時代にも並んでいるという
事実に驚きます。

ネットが無い時代は、
いい情報にたどり着くのに本当に苦労して、
その分、真のお宝の書籍は今以上に価値が有りました。

最近、「タイトル」技術だけは
凄く上がって、先を読みたい!という気分にさせつつ、
リンクを踏むと、この先は有料で・・・とかいうの
増えてません?
それなら、最初の題名の横に、有料記事!!
って書くのを義務付けろよと。

もしくは、無料で読めるにしても、
変に個人情報を入力させて、囲い込みする
変なサービスも増えてきた感があります。

あるいは、postfunなどという、分割記事で、
何度もクリックしないと先に勧めず、
その都度莫大な広告を見させられるという
めんどくさいものが増えてきたな。

90年代のネット黎明期は、ソレこそ、
リンクを踏み誤ると、ブラクラが発動し、
PCはフリーズし、堂々巡りで、結局NOT FOUND
で悲しむという、大変な思いで情報にたどり着きましたが、
いつになっても、しょうもない、システムの弱点を
逆手に取ったセコイ商売をするやつっているなぁ。

その点、アマゾンさん、
まさかのキンドルアンリミテッドを3ヶ月99円とか・・・
でも、いまだ、プライムリーディング分ですら、
読みきれてないので、その\99ですら、
後回しでいいかなと。