2014-11-12 勉強中に不意に出てくる夜食差し入れの破壊力 食べ物 色々と煮詰まっているのを、見計らったかのように、 カキモチ焼いたから食べるか~ ラーメン、半分食べるか~ 親の差し入れ。 懐かしいな。 中学時代、ほっとする一声でした。 高校ぐらいになってくると、 夜食も自分で食べるようになっちゃうので、 こういううれしいハプニングが減るんですよね。 何を食べるかより、 タイミングが、味に直結する 典型的な例です。 こういう、瞬間って、色々あると思うんですが、 大切に感じて味わたいいですね。