BBQはリア充の証という固定観念

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仰々しいタイトルをつけましたが、
BBQ=バーベキューって、そもそも
「食材の直火焼き」
程度の意味らしいですね。
 
いつのまにか、よき時代のアメリカン、野外での、
友達一杯、男女混合、あるいは、仲良し家族、ご近所づきあいの象徴みたいな
「行事」そのものを指す語句になってしまっています。
 
直火焼きは、リア充でなくても食べたいw
 
コンロの上でソーセージの直火焼き。
少し油が飛び散ることもありますが、
おおむね良好。
 
これ、こづかいを浮かすために、
冷蔵庫の食材を勝手に使って食べた
小中時代に、僕が生み出したメニューなんですよね。
 
三角チーズを同じように焼いて、
ハイジのチーズ!
って思いながら食べたり。
 
味付け海苔をあぶって、一瞬で火がついて慌てたりw
 
でも、ガスコンロでの直火焼きは、味気ない。
やっぱり、炭火って、なんか、香りがいい気がします。
たぶん、炭火の香りというより、炭自体の香りなのかも。