飽きてきたとき、行き詰ったときは先人のすぐれている
と評価されている作品にたくさん触れる
これは写真に限らず、創作系すべての基本パターンですよね。
最近、写真SNSの作品をモニター越しにパラパラ観るぐらいで、
実物のペーパーベースの写真をゆっくりと鑑賞する事があまりありませんでした。
トイレで、大道氏のペーパーバックシリーズを観るってのは
毎日なんですがw
古書ドリスをぶらぶらしていて見つけたのが、
Josef Sudek
素敵オーラぷんぷんなのですが、高い!
1万近く・・・参ったなぁ・・MyBDって事で
既に、今回書籍代で\2万近く散在しちゃったのでもう無理。
すっからかんw
こういう、写真集コレクターの友達を作るしかないなw
大量生産、消費されるアイドル写真集等と違って、
こういうアート系のものって、本当に高いですよね。
画像検索でググって観ると、
相当僕好みの作風の写真家のようです。
図書館で、1冊だけ見つけたので、
借りに行こうと思っています。