寒気がするほど、名曲です。
もっと早く、出会いたかった。
note
断らなかったことに後悔し、断れなかった自分に腹を立てる
出来ない事まで引き受けてしまい、どうにもならなくなって、精神的にパンクする。
顔は元気だが、心はそうとう疲れている
無理をして、そんなにいい子でい続ける必要はない
今は、がんばりたくない、怠けていたい・・・というときもある。
そういうときは、何を頼まれようと、素直に、相手に伝える。
断れない人＝人への恐れ
自分さえ我慢すれば、それで丸く収まる
悪く言われるよりまし
繰り返し断る、黙って断る、キツイ言葉で断る
厳しい時代のため、他人を犠牲にしてでも自分が生き残ろうとする人が増加している今、
「NO」と言えなければ、人間関係の中で利用され、いつの間にか犠牲者になってしまうこともあります。
自分の身は自分で守らなければいけません。
自分を守るために、しっかりと断わる技術を身につけなければいけないのです。
自分のために立ち上がり、しっかりと「NO」と言うことが必要なのです。
「NO」と言えなければ、人間関係の中で利用され、いつの間にか犠牲者になってしまうこともあります。
自分の身は自分で守らなければいけません。
自分を守るために、しっかりと断わる技術を身につけなければいけないのです。
自分のために立ち上がり、しっかりと「NO」と言うことが必要なのです。
期待を裏切って反感を買い、その結果批判される恐怖
自分か頼むかもしれないから、貸しを作っておこう
自分の居場所がない、心を割って話せる人がいない
自分の存在に関する不安から来る→他人の評価に左右されない自分を持つ
→相手の判断の先取りをやめる、無条件で自分を丸ごと肯定する
自分を肯定する姿勢、自分はダメな人間なんだと考えない工夫
→肯定的に考えられるに越したことはない。
うまくいくときと、うまくいかないときもあると気楽に考える
一足飛びに理想の状態になる事をめざすのではない。
その上で、今の自分にできるところからコツコツ取り組む、
悪口を言われることを想定内とする
自分を尊敬しない人とは、絶対に付き合わない
他人にとって都合がよい人生を歩むか、自分自身の人生を歩むか
上司に恥をかかせずに、お門違いの怒りを悔い改めさせる
拒否する事で主導権が握れる
相手を怒らせない断り方
みんなもそうだよといわれたときは気をつけよう
自分は自分
空気を読む・・・そんな悠長な事ばっかり言ってられない時代
他人に利用されやすいだけ、本人が思っているほど評価は高くない
他人の踏み台になっているだけ
自分の時間はなくなり、右往左往して疲労困憊、残るは自己嫌悪とストレス
自分自身の向上心を育み、自分の人生を歩む
ノーとはっきりいう事で、かえってすっきりする。
あきらめるのをすこし待つ。がんばる必要はない。ただ、待つ
待つことで見えてくる。エネルギーがたまる、ゆとりも生まれる
自分からやりたいという人とは違って、仕事として拒否権のない、強制、
しかも、社会人なのに、無報酬という立場の大きな違い。
2週間の休日がない状態で、みなも、次の日朝から・・・といわれても、
はいそうですかとはいえない。いえるわけがない。
誠実さとか、正論とか、そんなのは、すべておいておいて、
文字通り「しんどい」から「引き受けたくない」
それで、断られて、まがる程度のへそなら、ぐるぐる曲げてろ。
そのうち、だれも、助けてくれなくなるから。
まぁみててみ。
ほら、また、ひとり、断っただろ。こなくなっただろ。いなくなっただろ。
いい加減、気づけよな。
・・・・三毒追放（妬む、怒る、愚痴る）にはっとする。
すべきことリストではなく、断ること、してはいけないことリスト
便利扱いしてきたひととはそりが合わなくなる。
→自己投資の時間が増加、生き方を見直す時間
断ることによるデメリットは思ったより少ない
断らなくても、嫌われることはゼロに出来ない
嫉妬は必ず生じるものだと割り切る
相手との対等な人間関係が必要
不得意なものはほっておく割り切りと強さが必要
空気を読んだ上で無視できる力
疲れたときはゆとりを持つ
啓蒙書のいいところは、解決方法そのものより、
全く同じ事で悩んでいる人が大勢いるという事を
認識すること。
悩んで眠れない日があるのも悪くない
ご褒美を用意すれば先に進めるかもしれない
のんびりしている人が多いところにいく
食事ぐらいリラックスしてスローで
散髪、模様替え、部屋をきれいに。
仕事以外の人間関係
現実逃避の旅
週末放浪
寝て待つ
ほどほどの大きさの夢や希望
悪いことはいずれよくなる
苦労した人生ほどいい思い出が多い
もうだめだ！の分だけ、幸せは大きくなる
企業人である前に、一個人であることの意味を悟ること
人間らしく生きることの大切さをしること。
これは、実は勇気がいることだか、思いつめる前に
取り返しがつかなくなる前に、この勇気を持つ。
すごく、深い悩みのつもりだったのに、
カワイイ女の子に、そうそう、そうよね。と、聴いてもらうだけで
案外、さっさと解決したりするもんだ。
