人に、どんなジャンルのゲームが好き？と聴かれて、
無節操に、あらゆるジャンルが好きな僕は困ってしまうのですが、
とりあえずは、洋ゲーFANだと答えています。
一昔前の洋ゲーは、女子供はお断りwという敷居の高さがイケメンでした。
そうとう癖のあるソフトもリアルタイムで、片っ端から遊んできました。
格闘も、スト2より、モータルコンバットFANだったなあw
といわれるバルターズゲートや、ディアブロ、ドレもこれも、本当に面白かった。
・・・・・とまぁ、昔話をしたかったんじゃなくて、表題の
D.O.T. Defender of Texel
サムネイルを観たときに、ピンときました。
なんでも、洋ゲー発の日本語版らしいです。これは、絶対、オレ向きだw
ドット画、しかも、アクションアニメーションするドット画って、本当に味があります。
イマドキの萌え系、美少年系のキャラクターとは大違い！
バタ臭い、それでいて、COOLなキャラデザが超ツボ！
僕は、別に、イマドキの、カワイイ女子画はOKな人なんですがw、やっぱり、
一番ゲームをしていた頃に慣れ親しんだ、硬派なドット画アニメーションに飢えてたんだろうなと。
ゲーム内容は、適当に遊んでいる今は、あんまり分かっていませんw
日本語配信は最近始まったばかりのようで、
まだ、まとめサイト等も、貧弱な状態です。
本来は、ものすごく時間をかけて、緻密に説いていく必要がある、洋ゲーを、
イマドキライトな片手プレー可能なゲームに仕立て上げたというところが
渋いですね。
ちなみに、ウィザードリィの泥版も少しやってみたのですが、こっちはダメ。
イラストがこび過ぎてて、国産臭がぷんぷんする軟派な萌えゲーの一貫でした。
Sir-Tech社が影で泣いとるわ！
このDOT、2013年マイブームのパズドラと並ぶ良作になるかな？？
