ボディ手振れ補正＋バリアングル＋フルサイズ！α99

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とうとう発表されました。
Sonyα99

細かいスペックはともかくとして、
ライブヴュー撮影可能なバリアングル液晶＋ボディ内手振れ補正
のフルサイズ

とうとう、僕がフルサイズデジタル一眼に必要としていた
すべての要素が満たされた製品が、この世に登場しました。

ボディーのみ定価\30万という事ですので、来年の6月には20万強ってとこかな。
D800がものすごい評判よいのに、既に24万。
案外、年明けぐらいにはその価格になったりして。

なんにしても久しぶりに、本気で、ほしいと感じる製品を実現してくれました。
新生Sonyの本気が感じられます！
コツコツ節約や、貯金をしたり、
アイテムを売り払ったりして一刻も早くオーナーになりたいものですね。

入手して、まず撮りたいのは、破綻しないISO3200以上が必要な、超低照度シーン。
海蛍や、星空と、風景を絡めて撮る、星景写真
そして、ボケ量を生かした、ポートレート
F2.8通し標準ズームを、手振れ補正を効かせながら撮る、
夕景～日の入り直後の低照度下でのスナップですね。

あと、浅い被写界深度を活用したいわゆる
「一眼動画」にもチャレンジしたいなと思います。

さて、いつ買えるかなぁ・・・