長年の宿題映画だったスカイクロラがアマプラ無料落ちなのでようやく初視聴
コッテコテの押井節
初見だけでは当然思考が追いつかず、ここから数ある考察サイトを巡って
うんちくを楽しむのはエヴァの楽しみ方と同じやな
空戦シーンはホント気分がいい
ミサイル無しの機銃のみドッグファイトって格闘技感あるというか、
侍の真剣勝負そのもの
これこそ、20万ぐらいの機材を投資しないと遊べない
最新のVRゲームでだしてくれたら、久々いろんなお宝アイテムを転売してでも
鼻息荒く環境を用意するんだけどなw
ずっと待ってたPS5PROが12渋とのこと!
んなもん、キラータイトルなしでおいそれと投資できるかよっw
PS4PRO時代までの、ゲームハードは発売後からどんどん廉価版が出る歴史
がついに終焉するとは全く予想できなかった
ようやく4K常時60fpsが現実になった点は評価できるので、
いずれは・・・とも思うけど、そろそろコンシュマー機専用ソフトなんて
概念はなくなりそうだし、そうなりゃコンシュマー機なんて
リビングの大型TV用途でしかない→そもそもリビングではもう遊ばない!
狭い物理デスクトップに新ハードを追加するスペースはもはやないし
金の使い道がない&ヒマ地獄の定年後案件アイテムやなぁ
話を戻して押井のオッサンの病的なこだわり、売れセンを目指してない潔さと、それだとスポンサーがつかずに新作が作れないというジレンマを思い出す
当時食わず嫌いで見ないままだったパトレイバームービーも数十年経ってようやく観てみたいなと
なんかの時にアマプラ無料落ちを気長に待つモードで
うる星2、天使の卵や迷宮物件ファイル538みたいなアート寄りカルト作品を作れる次の世代の新人って育ってるんかな?
そもそもそんな作品作りで食ってける土壌がないか・・・
ニワカにウィザードリィ近辺が騒がしいけど、押井さんがここまで好きだとは知らんかった
ウィズこそ、変な現代リメイクいらなくて、ワイヤーフレームか精々GBレベルのモノクロ、当時のモンスターグラフィックで年1ペースで新作を永遠と作り続けたらいいのにと思う
いっそ同人OKのオープンにしたらいいのにな
アイポンSE初代の4インチ、100gチョイのウィズ専用端末なんかがクラファンで出たら買うから起こしてねw