焦燥感というのは人間に負担をかけるためにDNAにある
それでうまくいくときもたまにあるから
心の地雷は治す方法はないのでさっさと諦めて
対処法だけを考える
いやなものはいやというくせをつける
怒ってきれていうんじゃなくて、丁寧な言い方でこれはむりですという
練習をする
これ以上はむりですというもめない言い方
根性で何とかする系の会社の中では正しい事がある
毎日楽しい事やるのでめっちゃいそがしいので、どうでもいい事とどうでもいい人の事を考える時間なんてない
腹をくだし、ねむれない
シンプルに腹痛い
→手を抜いてください
だめなひとを解決しようとおもわないほうがいい
おかしいひとを相手にすると時間をとられる
睡眠時間がたりたいと面白いはずの事をしても
身体と心ががついてこなくなる
既に涙が流れてる時は
我慢の効かなさをどうこう悩む段階ではなく
既に限界に成っている
ひとってのは限界がある
限界に行かない働き方ってのをちゃんとマスターする