海外は無理でもせめて近畿圏は出てみたいな
現状をリセット、リスタートさせるには自室にいてはいかんな
あといままでの時間に行動するのも絶対にだめだ
いよいよ夜明け前早起き強制習慣化か・・・
森山大道もそうだけど写真家ってたいてい壮絶な人生だよな
それが写真ににじみ出てる
被写体に「対峙」する
そうやって撮る道具は
たとえ撮れるとしてもスマホではダメだ
自分の分身足りえる相棒でないとね
写るか写らないかじゃないんだ
ここは、森山先生の名台詞「写りゃ機材はなんでもいいんだよ」とは
意味が違う
あれは、「アウトローとしてプー太郎の心を写すには」の主語が抜けている
昔と違って中途半端な勧善懲悪や努力勝利友情推しは無くなったけど
フィクションの中ぐらいは夢をみさせてほしいけどね
結局こうなんだよな
極プロの世界でも
でも100%じゃない
ついつい、自分だけ特別にうまくいかないと思いがちな時に定期的に思い出すこの人の話
全てのモチベの原点がコレ
理屈じゃなくて心がかってに躍りだすモノコトがある
この心にたどり着くには
空気、光、音、温度、そして諦めと別れもいる
痛みも伴うけど
それはしゃあない
自分なりに達観した瞬間をきちんとファインダーを覗いて
ゆっくりと切りたい
SAL1635Zの出番だ!