諸君!、みたまえ、この切れ味。
やや、さすがは独逸製!
この一連のくだりの元ネタがわかる人は、アラフォーオタク第二世代(W
ツヴィリング マルチパーパスナイフが届きました。
フルメタルの質感、造形美はたまりません。
しかし、切れ味が鋭すぎるナイフって言うのは、
Jを上げすぎたエアガンと同じく、
「恐怖」
すら感じます。
もし、手を滑らせて、足にでも落としたら、
服ごと、ぱっくり開きそうです!
子供には危なくてつかわせられないかも!
まさにR18ナイフ。
実際に、指先に、ピッとかすかに触れただけで、切れてしまい、
少し血がにじみました(W
なんか、今まで使ってた廉価包丁との別格感がすごすぎです。
斬鉄剣かよ!
もちろん、定期的に研がないと、この切れ味は維持できません。
きちんとしたとぎかたと研ぐための道具も調べないと。
一生使うつもりです。
相棒よろしくな!
初カットはキャベツ。
切るというより、さらさら吸い込まれ、削り落ちます。
定番のカレーキャベツ炒め!
本当は、ベーコンより魚肉ソーセージが合うのですが。