今は、まだ、ビデオカード導入は時期早々、春まで待ちとの自己結論でしたが、
さらに調べてみると、GeForceGTX 560（Tiではなく、無印のほう）
が、高性能の割りに、異様に安く、さらに、オクでは、うまくいけば、
中古品を大幅値崩れにて買える様子。
ZOTAC GeForceGTX 560 ZT-50704-10Mのバルク（おそらく中古？）
をオクでポチ。
一応、オク落札相場最安値＋\1000まで出しましたが、これでも、新品ネット最安値より、
\3000ほど廉価でゲット。
一週間の食材費が浮きます！
そして、どきどきの取り付け。
なにせ、ドライバCDもなければ、変換ケーブル等も一切無しのバルク品。
まず、GDM-F520用のD-SUB15ピン⇔DVI-D変換ケーブルを探すのに一苦労。
結局、5年前に買った、GF7600GTの箱を屋根裏からごそごそ取り出して、
活用する事に。
電源ケーブルも4ピンを二つも使うので、
うちの電源に、そんなにあるのかな？？とひやひやしましたが、
ぎりぎりありました。
設置後、どきどきの初起動！
何の問題もなく、あっさり導入成功。
そして、バイオハザード5、セガラリーREVOや、NFSシリーズを、
フルHD、最高設定でプレイしてみます。
結論から言うと、
HD3000→GTX560は、4倍程度の性能差との事ですが、実際は、
おそらくそれ以上。圧倒的な性能差です。
フルHDで、上記gameは、すべて60FPSオーバー。
感動の超高解像度ヌルヌル（W
もちろん、4:3の旧作系は、1600ｘ1200にて60fps！
これ、観たこと無い人が始めて観れば、たまげると思いますよ。
普通の現行機onlyコンシュマーゲームでは
アプコンでの擬似1080PフルHDが精一杯。
真のフルHDゲームなんてまず見れないですからね。
PS4や次世代箱○でしかなしえない、未来の体験を先取りです。
しかも、3DS以下の、廉価予算で！
5年前の、自分のブログで、GF7600GTを導入したときの感動記事を
読み返して、懐かしい気分に。
そのときと同じ満足感。
次は、また、数年後かなぁ。
冬休み、ゆっくりと楽しみます。
