HTC X06HT Desire Android 2.1 with HTC Sense

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この数日、検討に検討を重ねてきた、

僕の次期携帯端末について結論が出ました!

HTC Desire X06HTに決定!
本日予約を入れます。


決め手は、有機ELディスプレー版の予約締め切りが、
突如7月29日までとソフトバンクよりアナウンスされた事でした。
コレを逃すと、液晶ディスプレー版に変るとの事。

有機ELパネルは、若干消費電力が高く、直射日光下での視認性は悪いものの、
反応応答速度、コントラスト、カラー再現性、視野角のすべてにおいて
液晶に勝っているので、写真、動画ビューアーとしての
用途、カツ、高速フレームレートgame端末として現時点で他に選択肢はありません。

いや~、ここまでたどり着くのに、手帳がびっしりに成るぐらい調べ上げました。
結局、一方的な予約締め切りで決着が付くとは!

以後、最終直前での僕の吟味状況です。


アイフォン4
デメリット
独自SIMなので、702NK2、910SH、X02HTをたまに使うという事ができない。
電池、メモリー内蔵なので、交換or補充不可。
後輩スタッフ含め、みんなが持っているのでカブル!
すべてitune経由でのやり取りがうっとうしい
フラッシュ再生不可
画面が小さい
電波問題がやばそう・・・

メリット
ホワイトモデルのトータルデザインがカッコイイ(未発売だけど)
専門雑誌が多い
重いけど小ぶり
解像度が最も高い
動画録画機能が最も高い
シャッフル用リモコンヘッドフォンが使える。


X02Tダイナポケット
デメリット
去年の12月モデルなので少し設計が古い。
マルチタップ不可。
カメラ性能が若干低い。
教え子がすでに持っている(W
WMの将来が怪しい
製造メーカーが東芝

メリット
4.1インチの大画面の割りに、薄い。
WMの過去の資産、情報は豊富。


そして、真打X06HT Desire
デメリット
SIM無しでは、デフォルトでは原則使用不可。回避方法は
現時点ではあるものの、将来のアップデートでは?
発展途上なので、ソフトや情報が少ない
詳細は不明なんだけど、動画録画フレームレートが30fpsではなく、22fps?

メリット
アイフォンのデメリットをすべて覆す。アイフォン4に対する唯一の対抗馬
特に、有機EL版は、4月末に発売されて、常に、予約だけで完売。
そして、今回で販売終了になる「幻のレアアイテム」
まず、人と、かぶらない(W


とにかく久しぶりに、楽しみです。
今予約を入れても、入手は9月ぐらいになるかもしれませんが、
元々、機種変のタイミングが、八月下旬なのでそんなものですね。

3Gでのパケット接続をするつもりは無く、
wifiだけでつなげる予定なので、そのあたりの設定をまず研究したいな。
あと、僕的定番だけど、FC、SFC、GB、MDは動かしたい!
シンビアン、WMともに、優れたソフトウエアがありましたが、
アンドロイド用のソフトはあるのかなぁ~

32GBSDや、追加バッテリー等も準備して、無線LAN親機も・・・
忙しくなってきた!