ブラックベリーKey2のスペースキーの反応が
急速に劣化。
メンテナンスしようにも、メーカーで交換部品が
切れているらしく、お手上げ状態。
たまにタイプミスならともかくも、実害が出始める
レベルで、とてもじゃないけど、年末のアイフォン12PROMAX
までは持ちそうにないなと。
かといって、わざわざ現行のアイフォン11PROMAXを十数万出して
買うモチベもなく、とりあえずは廉価アンドロイドでしのいで、
アイフォンは来年末の13PROMAXに持ち越し!と物色開始。
色々悩むと思いきや、実質
シャオミのRedmi NOTE 9Sと
OPPO RENO Aの2強対決なんですね。
OPPO RENO A
短所 少し画面が小さい、2眼カメラ、アンドロイド9、
Redmi note 9Sよりちょっと高い
Redmi note 9s
長所 実質スマホ最大の6.7インチ 20:9 4眼カメラ、アンドロイド10
バッテリーが異様に多い、安い!
短所 おさいふなし、液晶、やや重い(ズルトラと同じ)、防滴どまり
今どきPAYPAY+関西に住む僕にはスマートICOCAが主流で、
おさいふケータイを使わない僕にはRENO Aのメリットは
有機ELと完全防水のみ。
しかも実売が¥5000ほど高い。こりゃないな。
Redmi note 9Sは防滴といっても、実質防水レベルらしいので、
水没させない雨程度なら行ける
というのが決定打になりました。
色は、ブルーとホワイトで悩みましたが、
あえてシンプルなホワイトに!
ブルーって中華スマホの典型っぽいからなぁ。
てか、
6.7インチ、超広角ありのクアッドカメラ
ってのが、アイフォン12PROMAXにもとめていたスペックだったので、
その四分の一の価格でほぼ同一の事が出来るってのに
こりゃ、アイフォン13まで待ったとしても、スマホに十数万は駄目な時代かも・・・
しかし120°って35mmレンズ換算12mmやぞ!!
なんちゅう超広角や。
超広角ファンなので作品作りが楽しみです。
でも、この超広角レンズ時にどこまで寄れるかやなぁ。
その昔、換算16mmのカシオのコンデジが欲しかったのが
懐かしい~。といってもそんな大昔の話じゃなかったようなw
4眼もあるのに、マクロがあって
望遠が無いのが不思議ですが、
4800万画素もありゃ~望遠に関しては、
デジタルズームかトリミングしろってことなんやろうな。
Sony X1のような21:9に近づく20:9というやや縦長なのも楽しみです。
209gが重い!という意見も多いですが、
こいつはファブレットですからね。
小型がほしけりゃ、アイフォン13世代の一番小さいやつを
買えばいいやんと。
それまでは旧アイフォンSEとの2台持ちで!
それにしても、大型ファブレットといえば、
やっとズルトラ難民脱出か・・・久々ゴマ乙でもやりたいな。
もともと、簡易ソフトクリアケース付属で、
保護シールも貼ってあるとのこと。
日曜に到着、LINE等の引き継ぎをやって、
ブラックベリーKEY2は、補修部品が発注可能になるまで、
枕元読書専用機に!
あかん、また夜ふかし・・・・w
明日も仕事ちゅうのに。
もうネます!!