自分の望みを自覚し、それに従って生きる
どうありたいのか
何に喜びや充実を感じるのか
何を大切だと感じるのか
本当にそれを求めているのか
何に喜びや充実を感じるのか
何を本当に大切だと感じているのか
感覚という身体の反応に忠実に従っている
脳は思考する道具ではなく受信する道具
どこがダメなんだろう(今はダメ)
どうすればさらによくなるだろう(今も良い)
ダメな部分はほっておいていい
良い部分をみつけて拡大していく
がんばる=他人と比較して自分のすごさをアピールする行為
=そうしないと認められない=恐れや不安の意識
=自分はその程度という自己卑下につながってる
最高の自分を出す
この言葉には自分の卑下は入っていない
問題ではない。
課題である
よいアイディアが浮かばなかったら課題はほり投げて
リラックスして自然体を保つ
気ではなく氣
本当の自分の望みをどう見つけていくのか